2015年9月17日のブックマーク (2件)

  • 研究者から臨床医、そして実業家… キャリアチェンジの達人・窪田良氏に聞く “理想の自分”になるための仕事術 - リクナビNEXTジャーナル

    研究者から臨床医、そして実業家… キャリアチェンジの達人・窪田良氏に聞く “理想の自分”になるための仕事術 先日、『「なりたい人」になるための41のやり方』を上梓した窪田良さん。そのタイトル通り、研究者から臨床医、そして実業家と様々なキャリアチェンジを繰り返して何度も自己実現を果たしてきました。「キャリアチェンジを繰り返すことで理想の自分に近づいていく」という考え方は、アメリカでは当たり前だといわれています。今回は「ウォール・ストリート・ジャーナル」から「世界を変える日人」に選ばれた窪田さんに、キャリアチェンジのコツをアドバイスしていただきます。 ▲窪田 良氏 アキュセラ・インク会長、社長兼CEO。慶應義塾大学医学部客員教授。慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。研究医時代に緑内障原因遺伝子「ミオシリン」を発見し須田賞を受賞。眼科臨床医として虎の門病院に勤務、緑内障や白内障などの執刀経験を持

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  • 他人にイラッと来た時に、心の中でつぶやく「2つの処方箋」 : のんびりシンプルライフ~NON*troppo

    思春期・反抗期の男子と乗り越える、空間と思考のお片づけ ママが頑張りすぎない「のんびりシンプルライフ」をお伝えします ※記事内の情報は記事執筆時のものです 商品ご購入の際はご自身で商品情報をご確認ください 人と関わっていると、 「この人、どうしてこんなこと言うんだろう」 「何でこんなことするんだろう」 と、イラッとすることありますよね。 そんな時、心の中でつぶやいて「イラッ」を鎮める言葉が、私には2つあります。 「世の中、いろんな人がいる。そして私も、その中の一人」 つまり、自分もどこかで「この人、何で○△□※~~☆!?」と思われている、ということです。 これは、以前、子育ての先輩ママさんに教わった言葉でした。 一緒に子連れで街中を歩いていて、小さい子がそばにいるというのに、すぐ近くに平気で火の付いた煙草を手に持ち、ブンブン振りながら歩いているオジサンがいました。 煙いし、危ないしで、私は

    他人にイラッと来た時に、心の中でつぶやく「2つの処方箋」 : のんびりシンプルライフ~NON*troppo