2016年4月28日のブックマーク (2件)

  • リライトと推敲の狭間に | 沈黙のWebライティング

    「みやび屋を“親孝行するための宿”にする!」 それが「みやび屋」の集客改善のためにサツキとムツミが作り出したUSP、すなわち、“ほかの旅館にはない独自の強み”だった。 そのUSPのもと、ムツミはコンテンツを作り直す。 しかし、そのコンテンツを見たボーンの口から出たのは、思いもよらぬ厳しい言葉だった。 「こんな文章では人の心は動かせん」 落胆するムツミに対して、ボーンはさらに言葉を投げかける。 「人の心を動かす“エモーショナルな文章”を意識しろ」 今、ボーンの「エモーショナルライティング」が須原の地を吹き抜ける!

    リライトと推敲の狭間に | 沈黙のWebライティング
    gonchin333
    gonchin333 2016/04/28
    あまりに大量の刺激を受けすぎて感想が書ききれない。
  • キャプテンからプレイボールへ。谷口君が教えてくれたこと - おのにち

    週末はずっと「キャプテン」、「プレイボール」という1970年代の懐かしいマンガを読んでいた。 急に読み返したくなったのはネットで最近の少年漫画は主人公無双が多い、普通の主人公のマンガってある?という話を読んだから。 弱虫ペダル、ベイビーステップ、ワールドトリガーなどたくさんのマンガが上がっていたが「最近の」という縛りなので当然キャプテンは出てこない。 私の中で普通の少年が頑張る少年漫画、と言ったらいつまでもNO1はキャプテンだ。 少し凹んだ夕方の帰り道には今でもキャプテンのOPが脳内で流れる。 青春は既に終わったのに、それでも少年は心のどこかに立っている。 谷口君が頑張ったから私も頑張ろう。 そんな風に思わせてくれる身近な存在。 さっきすれ違った坊主頭の少年たちの中に、谷口君はいるのかも知れない。 「キャプテン」という物語の始まり 序盤についてネタバレありです、注意! キャプテンは墨谷二中

    キャプテンからプレイボールへ。谷口君が教えてくれたこと - おのにち
    gonchin333
    gonchin333 2016/04/28
    また読みたくなってきたぞ