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2022年2月7日のブックマーク (4件)

  • 2022年のプロダクトマネジメント方針を公開します - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プロダクトマネージャー(以下、PM)のadachiです。 SmartHRでは、年始に各部署のリーダーがその年の方針を発表することになっています。今回は私がPMグループの方針として書いた文章を、丸ごとそのまま公開したいと思います。 文に入る前に、少しだけ補足をさせてください。 現在PMグループには13名のPMが所属しており、それぞれ担当するプロダクトの性質もフェーズも異なります。そのようなチームに向けたメッセージということで、やや抽象的かつ焦点が絞りきれていない内容になっております。(言い訳その1) また、改めて読み返すとかなり基的なことしか書いていないのですが、基に立ち戻ってがんばろうぜ!という趣旨であることをご理解いただければと思います。(言い訳その2) そして、あふれる思いを詰め込んだ結果、かなりの長文になってしまいました。シンプルさを美徳とするPMとしては汗顔の至り

    2022年のプロダクトマネジメント方針を公開します - SmartHR Tech Blog
  • SmartHRとメルカリに学ぶ、toBとtoCの「UXリサーチ」の勘所

    新型コロナウイルスをきっかけに、世の中の潮流が変化し続けた2021年。従来とは大きく状況が変わった中で、「変化の波にどう乗った? 2021年らしいプロダクト・プロジェクトの振り返り」と題して、プロダクトマネジメントに関する学びを共有するイベントが開催されました。記事では、株式会社SmartHRと株式会社メルカリによる、ユーザーリサーチの具体的な手法や考え方について解説しています。 toBのプロダクトは、A/Bテストで気軽に画面を変えられない 稲垣景子氏(以下、稲垣):今回は「『ほしいものをつくる』ためのリサーチの日常化トライ」というテーマにさせていただきました。ご質問やご意見がありましたら、オープンチャットでぜひお寄せください。のちほどチャットでお答えしていければと思います。 自己紹介ですが、自分は最初にブライダル企業からキャリアを始めました。実はプロダクトマネージャーになったのは、まだ

    SmartHRとメルカリに学ぶ、toBとtoCの「UXリサーチ」の勘所
  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

    1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO
  • ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド - little-hands - BOOTH

    書は、初めてDDDを学ぶ方、もしくは実際に着手して「難しい!!」と感じているエンジニアの方を対象とした、ドメイン駆動設計(以下、DDD)についての解説書です。 近年、ソフトウェアのレガシー化が社会的に問題になっていると言われています。 DDDはレガシー化への対策として非常に有用なものですが、日語で出ている書籍「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」や「実践ドメイン駆動設計」は非常に重厚かつ難解で、初学者が実用に到達するまでには長い時間と試行錯誤が必要なのが実情です。 そこで書では、迷子になりがちな「DDDの目的」や「モデル」の解説からはじめ、 具体的なモデリングを行い実装まで落とす事例を元に、DDDの魅力や効果を体感することを目指します。 また、その後にはレイヤーごとの個別のトピックについて、1章ずつ詳しく解説します。 ■書の構成 書は以下の構成になっています。 「第1章 DD

    ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド - little-hands - BOOTH