最近の７０代前後のおじいちゃん世代の方って、平気で見知らぬ人に話しかけることできちゃう世代ですよね。 本当に気さくというかオープンというか。 前に１年ほど通っていたジムで、１５ｋｇ痩せることができたんですが、ある日突然そのジムで一緒にトレーニングしていた見知らぬおじいちゃんに、 「あなたは、本当に努力をしている！！！本当にすごい！ 見違えるように痩せたね！！！！背中からみたとき別人だと思ったよ」 とものすごい賞賛をしてくれました。 そのジムでは、１年も通っていたのに他の人とは一度もしゃべったことなかったんですよね。 それなのに、いきなり話しかけてきてくれて、しかもものすごい褒めてくれて。 今は、別のジムに毎日続けて行ってるわけですが、今日突然また見知らぬおじいちゃんに声かけられまして。 「あなたは、本当にがんばってるね！！ おみそれしました。すごいね！」 とまたもお褒めのお言葉をいただき。

毎日欠かさずジム通いはなんとか続いているものの、ここ最近ものすごく体がキツくなってきた。 体力がついて、体が軽くなるもんだと勝手に想定してたので、ちょっとかなりショックである。 徐々に体が重くなっていき、体がバッキバキの状態になってきているのだ。 正直腰やら足が痛くてしょうがない。 ルーティンメニューもろくすっぽこなせなくなってきていることに愕然とする。 最近は、プロテインもサプリもとって、すごくよく寝れているのに。 なぜに体が回復してくれないのか。 そうだ、忘れていた。 自分はもう４０代なのだ。 若いころのような超回復は望めないのだ。 そのことに気づいてから、自分の体調に合わせてルーティンの内容を変えてやるようにしている。 朝目覚めたときに今日の体調のおおよそがつかめる。 体に痛みがないか。 寝返りが軽く打てるか。 頭がふらふらしないか。 体が異様に重いことはないか。 そんなことをチェッ