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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • 第23回 Snapseedで写真を派手に!

    今回はフォトレタッチアプリ「Snapseed」(AppStore)の後編。 基レタッチ編は前編(荻窪圭のiPhoneカメラ講座:第22回 SnapSeedで学ぶ、iPhone写真レタッチの基)を見ていただくとして、ここではまず「Snapseed」がその名を(一部に)とどろかせることになったフィルタから見ていくのだ。 それは「ドラマ」である。もうこれで遊ぶため、このアプリを常用しはじめたといって過言ではないくらいのデキなのだ。 「DRAMA」フィルタで世紀末っぽく オリンパスが同社のPENシリーズに「アートフィルタ」というデジタルフィルタをかけながら撮影するモードを搭載して話題になったはもう何年も前だが、その第2弾だか第3弾だかで「ドラマチックトーン」というフィルタが追加されたのである。 平和な風景が一瞬にしてドラマティックに……空から恐怖の大王でも降りてきそうな重たい雰囲気に一変するそ

    第23回 Snapseedで写真を派手に!
  • NHKスペシャル「深海の巨大生物」2夜連続放送

    NHKスペシャル「シリーズ 深海の巨大生物」が7月27日午後7時半~と28日午後9時~に放送される。 27日放送の第1回は「伝説のイカ 宿命の闘い」。謎の多いダイオウイカの生態を分析するほか、深海でダイオウイカに遭遇した窪寺恒己博士と潜水艇「トライトン」(同型機)の実物がスタジオに登場する。 28日放送の第2回は「謎の海底サメ王国」。深い峡谷になっている駿河湾・相模湾で見つかる深海ザメを取り上げ、3年半もの卵胎生期間で知られる生きている化石・ラブカや、あごが飛び出して獲物を捕らえる希少種・ミツクリザメのほか、1970年代に発見された巨大ザメ・メガマウスの海中での撮影に成功した様子を紹介する。 関連記事 6メートルのダイオウイカに会える――特別展「深海」、国立科学博物館で開催 ダイオウイカの巨大標をはじめ、深海生物の標や最新の研究成果を展示する特別展「深海」が7月6日から東京・上野の国立

    NHKスペシャル「深海の巨大生物」2夜連続放送
    gonna_leev
    gonna_leev 2013/07/26
    ITmedia News
  • 存在を意識させないUI――「docomo シンプル UI」に込めた“シンプル”の意味

    存在を意識させないUI――「docomo シンプル UI」に込めた“シンプル”の意味:ドコモが考える、シンプル(1/2 ページ) NTTドコモが2013夏モデルとして発売したパナソニックモバイルコミュニケーションズ製の「ELUGA P P-03E」とNECカシオモバイルコミュニケーションズ製の「MEDIAS X N-06E」には、スマートフォンに乗り換えるユーザーを意識し、ケータイのように操作できる「docomo シンプル UI」が搭載されている。docomo シンプル UIを提供した狙いやその特徴などについて、NTTドコモマーケティング部UXマネジメント担当主査シニアUXデザイナーの松村謙一郎氏と、同社マーケティング部ユーザーインターフェース企画担当主査の壷井雅史氏に話を聞いた。 「アプリ」ではなく「機能」を見せる 「ドコモケータイ(以下、ケータイ)のユーザーは、スマートフォンを使ってみ

    存在を意識させないUI――「docomo シンプル UI」に込めた“シンプル”の意味
  • 「Square」のクレジットカードリーダー、日本のApple Storeで購入可能に

    米Squareはこのほど、スマートフォンで決済できるクレジットカード決済サービス「Square」用のカードリーダー「Squareリーダー」を、国内のApple Store全7店舗で発売した。Squareリーダーの店頭での取り扱いは国内初。 Squareリーダーは通常は無料だが、Apple Storeでは980円で販売。アカウント登録後、パッケージに同梱されている専用コードをWebサイト上で入力して申請すると、指定の銀行口座に1000円が振り込まれる。 Squareは5月23日に日版をスタートし、オンラインで申込み受け付けを開始。サービスは北米で普及が進んでおり、400万を超える中小企業や個人事業主が導入。Squareを使ったカード決済の取扱高は年額換算で150億ドルにのぼるという。 関連記事 スマホでカード決済「Square」日上陸 三井住友カードと提携、個人・中小ターゲットに スマホ

    「Square」のクレジットカードリーダー、日本のApple Storeで購入可能に
  • 「自費出版の“助け船”に」 電子書籍献本サービス「KENPON」

    電子書籍と紙書籍の価格比較サービス「電子書籍サーチ」などを運営するフリープログラマーのfujinyoさんは5月28日、電子書籍の献を支援するサービス「KENPON」を、電子書籍サーチ内でスタートした。 指定したメールアドレス最大30件に、10MバイトまでのPDFファイルを送付できるサービス。ブログに電子書籍を取り上げてもらうため、作家がブロガーに献するという使い方を想定。自費出版の電子書籍プロモーションの“助け舟”として使ってほしいとしている。 TwitterかFacebookアカウントで認証した上で、著者名、メールアドレス、献コメント、献先メールアドレスなどを入力、献したい電子書籍PDFファイルをアップロードすると、指定したアドレスあてにファイルを送信できる。 fujinyoさんは、「Kindleダイレクトパブリッシングによってセルフ出版が盛り上がっているが、ただ書いてストア

    「自費出版の“助け船”に」 電子書籍献本サービス「KENPON」
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