ギャル医者あやっぺシリーズ第7話
お世話になっております。セブ山です。 本日は、この場をお借りして、みなさまに謝罪させていただきたいことがございます。 まずは、事の発端から説明させてください。 発生の経緯 先日、私は『【露出狂からの新提案】新しい「チ○ポの見せつけ方」を考案しました!』という記事を書かせていただきました。 その記事において、私はチンポで描いたLINEスタンプを作成いたしました。 実際にそのスタンプは、LINE様の審査を通過して、本当に販売されました。 おかげさまで無事に審査を通過しまして、チンポで描いたLINEスタンプ『スタンポ』をリリースしました!https://t.co/wpVs5j1mS4 ぜひ日常会話のアクセントにお使いください! 制作過程はこちらです→ https://t.co/cagotySxCz pic.twitter.com/DQSxYFwT6q — セブ山 (@sebuyama) 2017
なんと出来ました!!!! (おわり) すいません、タイトルと今のGIFでこの記事は全てなのですが、あと数分だけこの記事にお付き合いください。 ご覧頂いたGIFは、実際に豆腐に醤油をかけている訳ではなくて、醤油をかけている映像を豆腐に投影しているんです。 こんな感じです。 最近では様々な観光地で当たり前のように行われているプロジェクションマッピングですが、建物に投影する大掛かりなものでなくシンプルなものだと、よく真っ白な四角い箱に投影している作品をみかけます。 そこで僕は「四角い箱で出来るなら豆腐に醤油をプロジェクションマッピングしたら冷奴が出来るのでは?」と思いました。 しかしプロジェクションマッピングのやり方を何一つ知らなかったのでGoogleっていうなんでも教えてくれる友達に聞いた所、「VPT7」という無料のソフトで出来るよと言われたのでさっそくダウンロード。 まずは厚紙で作った適当な
YouTubeで見かける「文字が下から上に流れていくだけの動画」。配信しているチャンネルを100個、無作為に選んで調査しました。 こんにちは、ヒマさえあればYouTubeを見ている宇内です。 単刀直入に言いますが、YouTubeの動画って転載だらけじゃないですか? テレビ番組やラジオ番組の転載にとどまらず、なかにはAVの比較的エロくないところだけを抜粋して転載するといったトリッキーな技を使う投稿者もいるようです。 さて、みなさんは、そんな転載の一形態である「テキスト動画」をご存じでしょうか? YouTubeの「テキスト動画」とは 「テキスト動画」とは、2chのまとめサイトやニュースサイトなどからパクってきた文章を、適宜改行して映画のエンドロールのように下から上に流すだけの動画のこと。スクロール動画とも呼ばれている。 みなさんも一度は、このような動画を目にしたことがあるのではないでしょうか?
読書感想文が書けない! 夏休みの宿題に間に合わない! 巷では本離れの原因とも言われる悪魔の宿題、読書感想文。コピペや丸写ししたらダメ? コンクールで賞を取るには? そんな実践的な書き方のコツはあまりわかりませんが、心構えくらいは身につきます。 読書感想文が書けない! うーん……ナイアガラか、それともイグアスか……。 どうしたんだい、ケビンくん。 あっ、ベルガモットおじさん! 実はもうすぐ夏休みが終わっちゃうんだけど、読書感想文の宿題が完全に手付かずだから、あきらめて滝壺に身を投げようと思っていたところなんだ。 そんなことのために前途ある命を無駄にしたらもったいないよ。よし、おじさんが読書感想文の書き方を教えてあげよう。 やったー! 書かない まず「書かない」という選択肢が挙げられる。 前提を覆すんだね……。 ぶっちゃけた話、学校の宿題をやらなかったぐらいで今後の人生がどうこうなるもんでもな
人をワクワクさせる出来事のひとつに、「近所に新しいコンビニができる」というものがある。それは生活圏内での消費生活に、変革が起こる瞬間だからだ。 ミニストップができるなら「イートインでハロハロを食べて帰る」という選択肢が増え、ローソンができるなら、以降はからあげ君を買う機会が増えるかもしれない。 からあげ君って路上で歩きながら食べるとものすごく美味いが、もし居酒屋であれが出てきたら200円でも怒ってしまわないか?ということについても語りたいが、その機会は別に譲ろう。 ともかく近所にできる新しいコンビニは、人の心と行動に変容をもたらす。新店舗がオープンする「◯月◯日」を指折り数え、3日前には「今頃オープニングスタッフの研修も山場だろうな」なんて妄想をし、もちろんオープン当日には「あ、こんなところにねえ。できたんだねえ」なんつう白々しい態度でソワソワと入店する。 そしてビカビカの床、ぴっちり陳列
学生時代のアルバイト先に、すごくピュアな女の子が居た。ピュア子、なんて呼ばれてからかわれるくらいにピュアだった。 学生時代のアルバイト先に、すごくピュアな女の子が居た。ピュア子、なんて呼ばれてからかわれるくらいにピュアだった。 休憩室で談笑し、ちょっとした下ネタとか言うと顔を真っ赤にし、すぐに怒って退室してしまう子だった。 最初は可愛いものだったが、「わき毛」くらいの単語でも余裕で退室されるので、まあまあ困った。判定が厳しくすぐに怒るので、ピュア子が居る時は休憩室の会話も気を使ったものだ。 その対極に、江坂(エサカ)という男がいた。最近入った男で、風俗が大好き。千葉の田舎の風俗をほとんど網羅していて、僕らによくその話を聞かせてくれた。 彼は基本的に夜~閉店のシフトで入っており、店の閉店が23時なので、21時で上がるピュア子とはほとんど関わりの無い男だ。 ある日、退勤してシフト表を見ていたら
「おい、お前。ここから飛び降りてみろよ」 「いやいや…無理っすよぉ。勘弁してくださいよぉ…」 たったこれだけで、中学生の僕は不良の先輩に目をつけられてしまった。「あいつ、俺に口答えしやがった」というカドで。こんな無理ゲーある? 植木の柔らかさを確認するために、校舎3階から飛び降りられる? 「そういう奴には逆らっちゃダメなんだよ」という人は何も分かってない。これで言う通りにしたら2手目にはクエスト内容が「金を持ってこい」になるし、そのイベントスイッチ入ったらもうバッドエンド確定。結局、不良の先輩に声をかけられた時点で詰んでいる状況ではあったのだ。 僕の中学は、荒れに荒れていて、原付が廊下を滑走していたし、チャイムと同じ頻度で火災報知器は鳴るし、ストラックアウト感覚で窓ガラスは割れるし、体育の先生はいじめられていた。 ここは福岡。修羅の国。 とはいえ、僕が通っていた中学は福岡だからそうなった訳
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