夏休みの宿題は、ぎりぎりになって取りかかるタイプ。 ケツに火がつかないと動かないのは、30過ぎた今も一緒です。 しかし、こんな調子で社会にでてみると、信用を失うことが多いことに気がつきます。 例えば、 依頼された仕事をぎりぎりになってやりだす→時間がないので仕事の完成度が低い→クライアントに怒られる... そんな時にいつも思うのは、「もっと早く始めていれば...」 でも、早く始めることが大事だとわかっていながらできないって事は、(私の怠惰な性格が原因というだけでなく)初めの一歩を踏み出すのがいかに難しいかってこと。 逆にこの初めの一歩が踏み出すことができれば、仕事の半分は終わったようなものなんですが。 時間管理術などでよくいわれるのは、締め切り日を設定することです。まず、大まかでいいので、するべき作業を書き出し、そこから締め切り日を設定します。その締め切り日から逆算して、作業を1週間、1日
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