2015年11月25日のブックマーク (6件)

  • 二度と見たくなかった顔 - ワンダーランド

    トピック「KAT-TUN」について ヤフーのトップニュースにもなり、twitterのトレンドにも入った。 こんな形で話題になるのだけは避けたかったしひたすらに悲しい。苦しい。 「重大発表があります。」 そう言った司会の翔くんの顔からもKAT-TUNの顔からも良いお知らせではないことは一瞬で分かったし「え?なに?こわいこわいこわいこわい…」と言っていた。 田口くんが言う言葉を聞いているんだけど、頭が受け入れてくれなくて気がついたら手も声も震わせて亀がコメントしていた。 脳が完全に機能停止してて、Twitterのタイムライン見てもみんな同じようにパニックになっていて「え?」とか「は?」とか「待って」とかとにかく私のタイムラインは誰も事態についていけていなくて、でも曲は始まっていて。 そんな混乱の中『Dead or Alive』が歌われた。 中丸くんが踊れていなかった。調子が悪くても、つらいこと

    二度と見たくなかった顔 - ワンダーランド
  • 小松礼雄、ロータスからハースへ移籍

    小松礼雄が、ロータスからハースへ移籍すると F1i が報じた。 小松礼雄は、2006年にロータスに加入。2012年から2014年までロマン・グロージャンのエンジニアを務め、9度の表彰台を獲得している。 そのロマン・グロージャンは、今シーズン限りでロータスを離れ、2016年から新規参入するハースに移籍することが決まっている。 小松礼雄は、2015年からロータスのチーフレースエンジニアに昇格していた。 小松礼雄が、ハースでレースエンジニアを務めるのか、もしくはロマン・グロージャンのエンジニアになるのはまだ明らかになっていない。

    小松礼雄、ロータスからハースへ移籍
  • あの涙の意味を考えて - だいたいちょろい

    quarterコンサート、9日10日と両日入りました。 編はとってもとってもたのしかったし、やっぱりKAT-TUNすきだって何度もおもったけど、正直なことを言うと、10日の田口の涙に動揺した。 10日は天井席で明確に表情までは追えなかったので、スクリーンに田口が映ったとき、はじめて泣いていることに気付いた。そしてそのときわたしは、ただひたすら動揺してうろたえた。つられてもらい泣くとかいうものでもなかった。それはわたしにとって、どんな規模の演出よりも衝撃で爆撃だった。田口が流す涙、いつぶりだった?田口は泣き虫だから、って言おうとして、田口が前回に泣いた日をぱっとは思い出せなかった。田口担じゃないからっていうのもあるけど、それだけ、ここ数年の田口はずっと、ずっとわたしたちの前で笑ってくれていた。最後の挨拶で、笑顔で「たのしかったー?俺も!」と言っていた。その田口が。 田口が泣いただけだったら

    あの涙の意味を考えて - だいたいちょろい
  • そこだけは切っちゃだめだろ! 劇場版「ガルパン」のチケットが文字数制限で「ガールズ&パンツ」になる事案が発生

    現在公開中の映画「ガールズ&パンツァー 劇場版」のシネマシティのチケットが、大変なことになっています。Twitterユーザーの@kikuharayuukiさんがチケットの写真を投稿しているのですが、そこにはこう書かれていました。「【極上爆音】ガールズ&パンツ」と。 なんということだ そこでだけは、そこでだけは切らないで欲しかった……! 多くの視聴者が一瞬頭の中をよぎったけど誰も口にしなかったであろう言葉を、こんなところで見せられることになろうとは。 なにせ「ガールズ」で「&パンツ」ですよ。こんなのもう、いかがわしい映画にしかみえません。一体なにが【極上爆音】で鳴り響いてしまうんだ。チケットに印字できる文字数の上限で機械的に切られたのはわかりますが、いくらなんでもあんまりです。 「ガールズ&パンツァー」は、女の子たちが戦車に乗って戦うアニメ。内容は至って健全であり、肌の露出もかなり少なめです

    そこだけは切っちゃだめだろ! 劇場版「ガルパン」のチケットが文字数制限で「ガールズ&パンツ」になる事案が発生
  • KAT-TUNに関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

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  • H2A 海外受注の人工衛星 打ち上げ成功 NHKニュース

    のロケットとして初めて海外の民間企業から受注した人工衛星を載せたH2Aロケット29号機は、24日午後4時前、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、およそ4時間半後の午後8時17分ごろ、高度およそ3万4000キロで衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 今回打ち上げたのはカナダの「テレサット」社の通信放送衛星で、日のロケットが海外の民間企業から打ち上げを受注したのは初めてです。 これまで静止衛星の打ち上げでは高度300キロ付近で衛星を分離していて、ここから高度3万6000キロの静止軌道までは衛星に搭載された燃料でたどり着く必要がありました。これに対して今回は、衛星の燃料を節約して寿命を延ばすため、ロケットが静止軌道の近くまで衛星を運ぶという飛行時間・飛行高度ともに前例がない打ち上げとなり、2段目のエンジンなどに改良が施されていました。 衛星の打ち上げを巡る国際市場の

    H2A 海外受注の人工衛星 打ち上げ成功 NHKニュース