タグ

ブックマーク / yomotsu.net (3)

  • requestAnimationFrame でフレームと再描画更新を制御する | Yomotsu net

    Canvas や SVG などを用いて、アニメーションを行う場合の描画繰り返しについて考えます。 描画の繰り返しアニメーションには requestAnimationFrame や setTimeout など利用し、そのタイミングで再描画を繰り返すという手法が一般的です。 これまで、 setTimeout を利用することが主流で、60 FPS のアニメーションの場合は例えば以下の様なコードで実現することも多かったかと思います。 var x = 0; ( function loop(){ setTimeout( loop, 1000 / 60 ); x += 1; console.log( x ); } )(); ただし、setTimeout や setInterval は、ブラウザー側で再描画の準備が整っているか否かにかかわらず、必ず実行されてしまいます。また、ブラウザーのタブが非表示 (バ

    requestAnimationFrame でフレームと再描画更新を制御する | Yomotsu net
  • なぜ HTML5 を使うのかを考えよう | Yomotsu net

    Web 制作の現場にも HTML5 が浸透し始めてきました。では、なぜ HTML5 を使わなければならないのかを考えてみましょう。 なぜ HTML5 が求められるのか最近、Web を取り巻く環境は多様化し、プラグインをサポートしていない Web ブラウザーの普及、画面サイズの多様化、Web アプリケーション構築など、従来の Web ページには求められなかった様々なケースへの対応が必要になりつつあります。 こうした、従来の Web ページにはなかった特性を実現するためには新しい技術が必要になります。これが HTML5 やその周辺技術というわけです。当然ながら新しい技術なので、古いブラウザーはこれらに対応していません。 Web ブラウザーは家庭用ゲーム機と似ている世代ごとの Web ブラウザーはゲーム機に例えるとわかりやすいでしょう。 現在、私たちは家庭用ゲーム機で高度なグラフィクスのゲーム

    なぜ HTML5 を使うのかを考えよう | Yomotsu net
  • レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net

    いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">

    レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net
  • 1