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ブックマーク / irorio.jp (2)

  • 髪の毛が劇的に増える方法がついに解明!ただし試すにはものすごい勇気がいる模様 - IRORIO(イロリオ)

    髪の毛の量を劇的に増やすことができる、画期的且つ衝撃的な方法がついに解明された。 米南カリフォルニア大学がおこなった研究によると、髪の毛を200抜くと、なんとその6倍の量が生えてくることがわかったというのだ。 200抜くと6倍になって帰ってくる!? 薄毛に真剣に悩む人たちにとっては、かなり勇気のいる決断となりそうなこの増毛方法。 実験では、マウスの毛を200抜き、1カ月後にその部分を再度調べたところ、少なくても元の倍(400)、多くて6倍(1200)も新しい毛が生えていることが判明したとか。 これは、毛を抜くことにより周辺の肌細胞に毛を生やすよう化学信号が送られ、炎症蛋白質が分泌されるためだそう。 炎症蛋白質は傷口を修復するために免疫細胞を招集する作用があり、これによって普段は休んでいる毛も刺激されて出てくるのだと考えられるという。 ただし、ただ抜くだけじゃダメ ただし、この育毛

    goodlife17
    goodlife17 2015/04/12
    これを実行した人は、きっと伝説になるんだろうな…。
  • たった10分寒さを我慢するだけで、1時間の運動と同等のカロリーが消費できるとの研究結果 - IRORIO(イロリオ)

    冬は寒いからできるだけじっとしていたいし、ちょっとくらい太っても厚着すればごまかせるから大丈夫!なんて気を許してしまっている人も多いはず。そんな甘ったれのぐうたらさんに朗報だ。なんとたった10分間寒さを我慢するだけで、1時間エクササイズをするのと同じくらいのカロリーを消費できることが明らかになったのだ。 オーストラリア・シドニー大学のポール・リー氏らがおこなった研究によると、体がガタガタと震えるような寒さに身をさらすと、筋肉からアイリスイン、褐色脂肪からFGF21と呼ばれるホルモンが分泌されることがわかったそう。これらのホルモンは脂肪細胞を刺激し、体脂肪を燃やす作用のある褐色脂肪をつくりだすといい、実験では、アイリスインとFGF21が、6日間かけておデブの原因である白色脂肪を褐色脂肪に変えることがわかったという。なお、寒さで体が震えだすのは15度くらいからで、10~15分震え続けると、中程

    たった10分寒さを我慢するだけで、1時間の運動と同等のカロリーが消費できるとの研究結果 - IRORIO(イロリオ)
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