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2020年7月22日のブックマーク (3件)

  • タコ釣りのネットはどうすればよい?

    タコ釣りが今大人気です。 明石だけでなく、東京湾でもよく釣れています。 ここでは、タコ釣りのネットについてご紹介します。 タコ釣りにネットが必要な理由 タコ釣りにネットは必須です。 何に使うのかと言えば、釣ったタコを入れておくのです。 仕立て船でタコ釣りに行くと、イケスが付いています。 イケスがない船もあるかもしれませんが。 イケスはこのような感じです。 タコをそのまま船に付いているイケスに入れておくと、間違いなくイケスから逃げてしまいます。 海水を入れておいても同じです。 この時、ネットに放り込んでチャックを締めてイケスに入れておきます。 すると、タコに逃げられません。 では、直接クーラーボックスに入れればどうでしょうか? 数が少ない内はまだよいですが、増えてくるとタコがフタ付近まで上がってきてしまいます。 フタを開ければ、何匹か出てくるおそれがあります。 それに、鮮度の面でできればタコ

    タコ釣りのネットはどうすればよい?
  • スルメイカ釣りの直結仕掛けと釣り方のコツ

    夏が近づくに釣れてスルメイカ(ムギイカ)釣りが盛んに行われるようになります。 引きの強さや多点掛けした際の重量感が堪りません。 ここでは、スルメイカ釣りの仕掛けと釣り方のコツについてご紹介します。 スルメイカ釣りでは直結仕掛けとブランコ仕掛けのどちらがよい? スルメイカ釣り方には、直結仕掛けとブランコ仕掛けがあります。 直結仕掛けとブランコ仕掛けのメリット・デメリットは次のとおりです。 直結仕掛けは、ツノの数を増やせるので、豪快な多点掛けができます。 1度にたくさんのスルメイカを釣り上げることができます。 手返しも早いです。 これは大きな魅力です。 ブランコ仕掛けも、ある程度までは増やすことができますが、あまりにも増やし過ぎると非常に絡まりやすくなります。 直結仕掛けは、サバにやられにくいのがよいです。 スルメイカ釣りに行くと、サバの大群がやって来ることがあります。 ツノがフワフワ漂ってい

    スルメイカ釣りの直結仕掛けと釣り方のコツ
  • 【わたナギ 3話】メイはナギサさんと契約するのか?