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  • クイーン名曲がキャンセルカルチャーの“犠牲”に、ベスト盤から削除

    クイーンのグレイテストヒッツコレクションから、「ファット・ボトムド・ガールズ」が削除された。ブライアン・メイが書いた1978年リリースの同曲は、肉感的な女性を若い男性が称賛する内容の歌だが、昨今のキャンセルカルチャーの“犠牲”となった。 「お尻の大きな女の子。君たちが世界を動かす」といった歌詞で知られる同曲は、1981年リリースのベスト盤「グレイテスト・ヒッツ」に「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィー・ウィル・ロック・ユー」といった同バンドの代表曲と並び、収録されていた。しかし今回ユニバーサル・レコードが、子供用オーディオプラットフォーム・Yotoに同アルバムを入れるにあたって、同曲を含めない決断を下したという。 ある関係者はメール・オン・サンデー紙にこう話す。 「音楽業界の中では、ああいった悪気のない楽しい曲が今の社会にそぐわない理由を誰も理解できないでいます」 「目覚めておかしくなったので

    クイーン名曲がキャンセルカルチャーの“犠牲”に、ベスト盤から削除
    gooeyblob
    gooeyblob 2023/08/22
    知らない曲なので歌詞見てみたけど"肉感的な女性を若い男性が称賛する内容の歌"か?これ いや間違ってはいないけど、明らかに何かを捨象してる表現だよね
  • 実写版「リトル・マーメイド」、誤ってポルノ俳優を起用

    ディズニーが実写版「リトル・マーメイド」で、誤ってポルノ俳優を起用していたそうだ。「セクシーな男性モデル」を探していた同リメイク映画のキャスティングで、ステファノ・トマディーニ(24歳)を起用。しかしステファノはダンテ・フェラーリという別名でアダルト映画にも出演していたという。 1回につき最高約18万円の報酬を得ていたというステファノ出演の作品は、視聴するのに料金がかかるものの、現在もオンラインで見ることができる。 ある関係者は、ザ・サン紙にこう語った。 「キャスティングの上層部は、映画の中で人魚を演じるための凄くセクシーな男性モデルを何人も雇うことにしたのです」 「『リトル・マーメイド』は子供向けの夏の大作であることを考えると、ディズニーにとって少々厄介な事態でしょう」 そんなステファノは、サルデーニャ島での映画撮影中、舞台裏の写真の数々をインスタグラムに投稿。ディズニーをタグ付けし、「

    実写版「リトル・マーメイド」、誤ってポルノ俳優を起用
    gooeyblob
    gooeyblob 2023/06/15
    アメリカってポルノ(ソフトコアポルノが多いか)に出てた俳優でも普通に映画とかドラマとか出てたりして、日本ほどその辺の区分けカッチリしてないんだなーと思ってたけど
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