2019年7月3日のブックマーク (7件)

  • お金の話について|ヨッピー

    「記事にするほどでもないけど、なんとなく書きたいなぁ」みたいな事を今後ここで書いて行こうかと思いまする。ちなみに有料にするかも知れん。 最近Twitterでもちょろちょろ言われてますけど、すぐ激切れしてあーだこーだ言って来る人が居るのでそういう人を避けたいしもうちょい自由に書きたさもあるので……。 まあそれはともかく、今日は「お金の話」について書きたい。別に「ヤッP~~~!僕の年収は8000万円でした~~!チョロチョロリ~ン!僕みたいに稼ぎたい人は月額6万円払ってネ~~!!!!」みたいな話ではなく、最近話題の老後資金2,000万とかその辺に絡んだ話である。 以前、フリーランスのファイナンシャルプランナーの人と話しててそういう話になったのだけど、「お金に対するリテラシーがみんな低すぎるし、インターネットではそういう話をすると『投資にまわすお金なんて無いわ!』とか逆ギレする人が多くて話しづらい

    お金の話について|ヨッピー
  • 「アヘ顔」で有名なネットアイドル、“お風呂の水”を売り始める。商品名は「ゲーマー女子のお風呂の水」 - AUTOMATON

    ネットアイドルのBelle Delphine氏が、“お風呂の水”を自身のオンラインショップで販売し始めたことが話題を呼んでいる。商品名は「ゲーマー女子のお風呂の水」で、価格は30ドル。この商品は、Delphine氏が、お風呂場で使った水をボトルに詰めたもの。風呂の水そのものである。説明書きには、この水は飲むのには適しておらず、“情緒的な用途”でのみ利用してほしいと記述されている。国外への発送については対応しているが、手作業であるがゆえに最短で3週間以上かかるとのこと。なお稿は一部的にセクシャルな内容を含んでいるので、職場などで読む際には注意してほしい。 Delphine氏は、Instagramフォロワー380万人以上を誇るイギリス在住のネットアイドル。ピンク髪をまとわせる可憐な容姿と、“ぶっとんだ”部分もあるセクシャルな投稿、そして巧みなSNS利用により、インターネット上で注目を集める女

    「アヘ顔」で有名なネットアイドル、“お風呂の水”を売り始める。商品名は「ゲーマー女子のお風呂の水」 - AUTOMATON
  • TOEIC撤退ショック ― 大学入試共通テストに参加せず(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨日(2019年7月2日)報じられた以下のニュース。タイトルからして地味だが、教育関係者の間には激震が走った。 TOEIC、共通テスト参加せず 運営側「対応が困難」(共同通信) - Yahoo!ニュース 英語検定試験「TOEIC」を運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は2日、大学入試センター試験の後継となる大学入学共通テストへのTOEICの参加を取り下げると発表した。「責任を持って対応を進めることが困難と判断した」としている。大学のほか、受験生を抱える高校や予備校などは共通テストへの対応を急ピッチで進めており、大きな影響が出そうだ。 この問題に詳しくない方にはイマイチどの辺りが衝撃的か分かりづらいと思うので、背景を含めて簡単に解説する。 背景現行のセンター試験は今年度いっぱいで終了し、2021年1月から新制度に切り替わる。その改革の目玉の一つが英語で、民間の外部試験(←英検やTOEI

  • かんぽ「不正営業まん延」元郵便局員が実態証言 「うその説明」で高齢者勧誘 | 河北新報オンラインニュース

    郵政傘下のかんぽ生命保険とゆうちょ銀行が高齢者に対して不適切な販売を繰り返していた問題を巡り、東北地方の郵便局に数年前まで勤務した男性が河北新報社の取材に応じ、営業現場の実態を語った。厳しいノルマを背景に「虚偽の説明で加入させる不正な営業がまん延していた」として具体的な手法を証言。「娘や息子に知られたくないと泣き寝入りした高齢者がたくさんいると思う」と打ち明けた。 男性は新卒での入社から数年間、郵便局の渉外担当部署に勤務。個人宅を訪問し、かんぽ生命の保険商品を販売するのが主な業務だった。 「何だこの数字は」「契約を取るまで帰ってくるな」「給料泥棒だ」 各社員にノルマが課され、達成できないと上司や支社の担当者から怒号が飛ぶ職場環境が常態化していた。「自分がいた職場もそうだし、他局の同期に聞いても似たような雰囲気だった」と男性は話す。 渉外担当は販売実績に応じて営業手当が付く仕組みだった。

    かんぽ「不正営業まん延」元郵便局員が実態証言 「うその説明」で高齢者勧誘 | 河北新報オンラインニュース
  • 法令違反が7割超、ブラック企業を次々に生み出す技能実習制度の構造(望月 優大) @gendai_biz

    政府は今年4月に「特定技能」という在留資格を新設し、外国人労働者の受け入れを一層加速している。しかし、そのことに気を取られて忘れてならないのは、様々な問題を抱えた「技能実習」という制度がそのまま残っているという現実だ。 4月以降も、例えば岐阜の婦人服製造業者の社長が実習生を時給405円で働かせていた疑いで逮捕(労基法違反)されるなど、一部の実習生を取り巻く労働環境の劣悪さや人権侵害の状況は変わっていない。 つい先日放送されたNHK「ノーナレ 画面の向こうから」でも、実習先から逃げ出さざるを得なかったベトナム人の若い女性たちの苦境が取り上げられ、今も大きな話題となっている。 なぜ技能実習生の人権侵害は一向に止まらないのか? 実は実習先企業のなんと7割以上で労働基準関係法令違反が認められているという実態がある(厚労省調査)。もはや一つひとつのブラック企業の問題として捉えるだけでは不十分だ。人権

    法令違反が7割超、ブラック企業を次々に生み出す技能実習制度の構造(望月 優大) @gendai_biz
  • 誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」

    「半導体素材の韓国への輸出規制」については誤解だらけ。写真は韓国半導体製造大手のSKハイニックス(写真:ロイター/アフロ) なぜ、相手が韓国になると日の報道は歪んでしまうのだろう。もっと冷静に事実を報道して欲しいものだ。 今回の「韓国に対する輸出規制」に関しては、メディアは『半導体材料を“事実上の禁輸”』『対韓輸出規制を発動』などと、勇ましく報道している。それと同時に、記事では、『自由貿易を掲げてきた日へ各国から批判が集まる懸念もある』『各国に恣意的なルール変更ともとられかねない』といった指摘もしている。 果たしてそうだろうか。 私は以前、経済産業省で貿易管理の責任者だった。その経験を踏まえれば、こうした誤解に基づく報道には首をかしげてしまう。こう指摘すると、経産省の代弁、もしくは擁護ととられるかもしれないが、それを恐れずに、正確な理解の一助になることを願ってあえてコメントしたい。 以

    誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」
  • 親日のポーランド,日本語専攻の若者ですら "日本企業には就職したくない" 「日本人だけど日本企業は…」「トップ層は考えたほうが良くないか?」

    輪舞@モード @HINAMIZAWA_L5 親日のポーランド、しかも日語専攻してる若者でさえ日企業には就職したくないと言われてる事実。トップ層は考えた方がよくないか? pic.twitter.com/nOE6g24mhz 2019-06-30 22:30:50

    親日のポーランド,日本語専攻の若者ですら "日本企業には就職したくない" 「日本人だけど日本企業は…」「トップ層は考えたほうが良くないか?」