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  • ひろゆき、瞬き激増で完全敗北! 米山隆一議員が語る“論破芸の正体”「彼はたんなる普通の人」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    ひろゆき、瞬き激増で完全敗北! 米山隆一議員が語る“論破芸の正体”「彼はたんなる普通の人」 社会・政治 投稿日:2023.12.05 06:00FLASH編集部 番組配信後に「論破王が論破された!」とネット上で話題になっていた同番組を、米山氏にあらためて見返してもらった。「怒りがこみあげてくるものですか」と問うと「もうなんの感情もわかないですね」と冷静に答えた 「ひろゆきさんのように、相手の感情を揺さぶり、瞬間的に言い返す力を競うのは、ほとんど意味がないと思います」 取材の冒頭でこう断言したのは、立憲民主党所属の米山隆一衆議院議員(56)だ。彼が、ひろゆきこと西村博之氏(47)に言及するのには理由がある。発端は11月25日に配信された、2人の“舌戦”だ。 YouTubeのネット番組『ReHacQs(リハックス)』で、米山氏とひろゆき氏との討論がおこなわれた。ひろゆき氏といえば「論破王」の別

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  • 「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した 社会・政治 投稿日:2021.11.12 11:00FLASH編集部 「少し急になりますが、日をもって黒瀬深はTwitterを引退したいと思います」 第49回衆議院議員選挙の開票翌日となる11月1日、突如こんな“引退宣言”をしたのは、インターネット上で政治に関する言論活動をおこなってきた匿名の有名アカウント「黒瀬深(@Fuka_Kurose)」だ。 誌は「黒瀬深」アカウントの“正体”について以前から取材しており、じつはこの引退宣言の直前、アカウントを運営する男性人との接触に成功していた。だが、取材申し込みに対して「できるだけの協力はさせていただきたい」と話していた男性は11月5日に態度を一変。代理人弁護士を通じて、東京地裁に誌への「記事掲載禁止の仮処分」を申し立てたの

    「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 本誌記者、福井県警「機動捜査隊」に“服装が犯罪者っぽい”と強圧職質される - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    誌記者、福井県警「機動捜査隊」に“服装が犯罪者っぽい”と強圧職質される 社会・政治 投稿日:2020.11.28 09:50FLASH編集部 眼光鋭い私服警官が街を警ら中、怪しい人間に声をかけると、じつは凶悪犯だった――。ドラマや小説ではお馴染みのシーンだが、11月下旬、福井県内で取材中の誌記者(30代)が、福井県警の警察官による誤認逮捕寸前の職務質問に遭遇した。 【関連記事:霜降り・せいや、『テセウスの船』演技の練習してたら警察が来た】 「駅から離れた場所で取材を終えたところでした。あたりを見回してもタクシーが通る気配がなく、仕方なく6kmほどの道のりを駅まで歩いて戻ることにしたんです。 3.5kmほど歩いた地点で、疲れからか方向感覚をなくして不安になり、たまたま近くにいたハンチング帽の男性に声をかけました。福井駅がある方角を尋ねると、やさしい雰囲気で『距離はあるけれど、この道をずっ

  • ベガルタ仙台MF選手が「交際相手にDV」で逮捕…女性タレントの顔を蹴り、包丁を振り上げても公表されず - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    ベガルタ仙台MF選手が「交際相手にDV」で逮捕…女性タレントの顔を蹴り、包丁を振り上げても公表されず スポーツ 投稿日:2020.10.20 00:00FLASH編集部 「助けてっ、殺される!」 8月9日午前0時30分ごろ、宮城県警に切羽詰まった女性の声で、110番通報が寄せられた。女性は、交際相手の男性に暴行を受けていたのだ。女性が提出した被害届を受けて、9月7日、男は傷害罪容疑で逮捕された。 この事件の加害者は、サッカーJ1の「ベガルタ仙台」に所属するMF・道渕諒平(26)。そして被害者の女性は、地元放送局の情報番組で活躍するタレントだった――。 【関連記事:サッカー小林祐希「タトゥーで代表落ちならしょうがない」】 「彼は仙台のユース出身で、サポーターの期待は大きい。キレて無用なファウルをする選手ではなく、むしろ仕掛けるプレーからファウルを多くもらうタイプ。日本代表入りも狙える、スター

  • 森葉子アナを出社拒否に追い込んだテレ朝「恐怖の独裁」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「ひとつの番組内で、10人以上の女性がセクハラ被害を受けていたと訴えているのに、3日間の謹慎処分だけでBS朝日に出向なんて、あり得ません。普通の会社だったらクビにするのが当然でしょう」 テレビ朝日の女性局員は、こう憤る。訴えられたのは、看板番組『報道ステーション』のトップの責任者である、桐永洋チーフプロデューサー(以下CP・49)。テレ朝が、桐永CPの懲戒処分を発表したのは、8月30日だった。 【関連記事:女子アナが次々に退社「テレビ朝日」次世代エースは誰か】 『週刊文春』と『週刊新潮』が、それぞれ同日の発売号で報じた「テレ朝女子アナセクハラ騒動」。被害に遭った「女子アナ」とは、番組でフィールドレポーターを務める森葉子アナ(33)だった。 2019年5月、桐永氏から2人での事に誘われ、帰り際に森アナの自宅マンションのエレベーター内で、無理やりキスをされたという。 「森アナは6月に、社内の

  • 出る杭は抜かれる時代…「みのもんた」理想の司会者像を語る - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「司会の『司』っていうのは、『場を司る仕事』という意味なんです。森羅万象すべて頭に入れて、進行からゲストの出入りまで、すべてを把握しているのが司会者。最近の人たちは、司会者ではなく、たんなる進行係に見えるね」 日テレビ界を代表する司会者のひとり、みのもんた(74)。かつて、平日は『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)と『午後は○○おもいッきりテレビ』(日テレビ系)、土曜日は『サタデーずばッと』(TBS系)、さらにバラエティ番組を加えると、最大で週に16のレギュラー番組を抱えていた。 【関連記事:みのもんた「不倫発覚での前で正座」当時を振り返る】 「毎朝、3時に起き、シャワーを浴びて4時には車に乗り、5時半には番組開始。8時半に番組が終わるとすぐに移動。僕は前しか見ないから、反省会には不参加(笑)。 お昼に次の番組に出て、終わって15時から、毎日スタッフと事がてら飲む。それからジ

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    googledelogin 2019/07/30
    みのもんた「今の世の中って『出る杭は打たれる』ではなく、『出る杭は抜かれる』になっている気がするね。」なるほど。
  • 宮迫博之「ノーギャラ」の嘘「俺が300万円振り込んだ」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「宮迫さんや入江さんが『ノーギャラだった』と弁解するのを聞いて、笑っちゃいましたよ。彼らは嘘ばっかり言ってますよ……」 誌にそう呆れてみせるのは、「FRIDAY」(2019年6月21日号)が報じた、吉芸人による「闇営業」事件に深く関与したA氏だ。 問題となっている詐欺グループの忘年会は、2014年12月に開催された。カラテカ・入江慎也(42)が芸人を集め、「サプライズゲスト」として登場したのが、宮迫博之(49)だ。A氏もその会に出席していた。 【関連記事:吉解雇の「カラテカ入江」座右の銘は「行った先に何かある」】 「私は当時、詐欺グループ全体の『表の顔』として動く会社で、お金を管理していました。グループ内では、『金庫番』という立ち位置になります。問題になっている闇営業で、仲介役の入江さんと、ギャラなど金銭面の交渉をしたのも私です。 彼が提示してきたギャラは、『帯3(300万円)』で

  • 新元号「令和」に中国から批判の声「平和ゼロに通じる…」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    新元号「令和」に中国から批判の声「平和ゼロに通じる…」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2019.04.01 15:07 最終更新日:2019.04.01 15:10 4月1日、政府による閣議決定で、新しい元号が「令和(れいわ)」であると発表された。菅官房長官によると、出典は日最古の歌集である「万葉集」から。 《初春の令月(れいげつ)にして 気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす》 【関連記事:ベッキー、みやぞん…有名人の元号予想総まとめ】 という歌から引用したもので、日の古典に由来する元号は初めてとなる。安倍首相は談話で、「人々が美しく心を寄せ合うなかで、文化が生まれ育つ」と「令和」に込められた意味を説明した。 周辺諸国でも新元号が速報で報じられたが、いち早く反応したのは、漢字の祖国である中国だ。

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