ブックマーク / www.phileweb.com (4)

  • ハイレゾ音源は人間の耳で聴き分けられるか? 禁断のブラインドテストで検証! (1/6) - Phile-web

    最近何かと話題の「ハイレゾ」。ハイレゾ対応のネットワークオーディオ/PCオーディオ機器が続々と登場し、さらにはAstell & KernのAKシリーズやウォークマンなど、ポータブル機器でもハイレゾ対応が進んできた。それに伴ってスピーカーやヘッドホン、イヤホンでもハイレゾ対応を謳うものが増えている。 またハードウェアと歩調を合わせ、ハイレゾ音源の配信も盛んになってきている。この分野の老舗であるe-onkyo musicは楽曲を次々に増やし、アニソンの配信も開始した。またウォークマンの公式音楽配信サイトである「mora」も、ソニー・ミュージック、ユニバーサル、ワーナーといった大手レーベルのハイレゾ音源を配信開始している。 ■サンプリングレート違いの音源、圧縮音源は聴き分けられるのか? このように盛り上がりを見せるハイレゾだが、編集部で何度か話題に上がっていたのが、「一般の方がハイレゾ音源を聴い

  • “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー (1/5) - Phile-web

    HOME > レビュー > “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー ■待望の新スタジオモニターヘッドホン!MDR「ST」新世代モデルが登場 時代が平成へと移り変わった1989年。その年に登場して以降、国内スタジオモニターヘッドホン分野における圧倒的な定番、デファクトスタンダード的な地位にあり続ける名機、それが「MDR-CD900ST」だ。純粋な性能だけではなく、現在に至るまで補修パーツが問題なく供給され続けている継続性など、製品としての在り方までを含めて、これぞ真のプロユース機と言える存在である。だからこそプロならぬ多くのヘッドホンファンにも愛され続けている。 MDR-CD900STは使いどころさえ適正であれば、その実力は現在においても十分に通用する。しかし、現在の最新技術をもって全く新規に設計すれば、今求められている様々な要素に幅広

    “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー (1/5) - Phile-web
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    googledelogin 2019/08/24
    そのうち生産中止になるんでしょう?っていう疑念が付きまとってしまう製品。本気で復旧させるつもりなら試供品としてスタジオに配ってみてはどうか。あと高すぎない?これ。7506民より。
  • Shureの新Bluetoothケーブル「RMCE-BT2」、“ワイヤード並みの音質” はこうして生まれた (1/3) - PHILE WEB

    Shureは、Bluetoothケーブルの第二弾モデルとして「RMCE-BT2」を登場させた(関連ニュース/レビュー記事)。Shureのイヤホン「SEシリーズ」向けに開発したというRMCE-BT2は、Bluetooth 5.0を採用、コーデックはaptX HDもサポートするなど、従来モデルから進化を果たしている。 RMCE-BT2の最大の特徴は、Shure独自設計の高性能・高出力ヘッドホンアンプを搭載したことだ。Bluetoothチップセットに標準搭載されたアンプではなく、音質強化を図って独自設計した個別のヘッドホンアンプを用いたことで、「SE846」「SE535」などハイエンドモデルの性能も最大限引き出せるという。 今回はプレミアムヘッドホンガイド編集部と共同で、RMCE-BT2の開発担当者である、Shure リスニングプロダクトカテゴリー・シニアプロダクトマネジャーのショーン・サリバン

    Shureの新Bluetoothケーブル「RMCE-BT2」、“ワイヤード並みの音質” はこうして生まれた (1/3) - PHILE WEB
  • ワイヤレスでも有線と同等の音質! ShureのBluetoothケーブル「RMCE-BT2」はSE846も余裕で駆動 (1/2) - PHILE WEB

    Shure製のイヤホンは、エントリークラスと静電型モデルを除いて、ほぼ全てのモデルでMMCX端子による着脱式ケーブルを採用している。これは、ケーブル断線時のメンテナンス性に配慮したもので、Shure製イヤホンがもともとプロユースのステージモニターだということも関係している。 こういった独自のシステムをリスニング用途にも積極的に活用すべく、ShureはLightningやUSB Type-Cなどのヘッドホン出力のないスマートフォンとの接続が可能なケーブルや、Bluetoothによるワイヤレスケーブルなど、いくつかのオプションケーブルをリリースしている。それによって、Shure製イヤホンの活用の幅はさらに大きく広がり、サウンドだけでなく使い勝手の面でも魅力的な製品へと生まれ変わっている。 そんなShureから今回新たに登場したのが、Bluetoothケーブル「RMCE-BT2」だ。Blueto

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