ブックマーク / agora.ex.nii.ac.jp (1)

  • デジタル台風:流氷情報と「ひまわり」衛星画像

    1. 気象衛星「ひまわり」で見る海氷(流氷) 気象衛星「ひまわり」の主な目的は気象観測ですが、気象以外の現象も観測できます(例えば火山噴火や山火事、日など)。海氷(流氷)を観測するには可視画像を利用します。可視画像では海面に比べて海氷(流氷)の方が反射率が大きい(白く見える)こと、そして同じく反射率が大きい雲に比べて海氷(流氷)の方が動きがゆっくりしていること、などの違いを利用して海氷(流氷)を見分けることができます。 そこで、オホーツク海に流氷が出現して消滅する時期に対応する毎年1月1日から4月30日までを対象に、当日の衛星画像などの流氷情報を公開するとともに、過去の衛星画像についてもシーズンごとのアーカイブを提供します。 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 20

  • 1