ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (2)

  • 山手線徒歩一周、約13時間。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    山手線徒歩一周というのをやってみた。神田駅に集合して、山手線を秋葉原、上野、と内回りに一周する。 朝6時45分ころ神田を出発し、途中、巣鴨あたりで朝休憩(9時前)、新宿辺りで昼休憩(12時ころ)、恵比寿で小休止(14時すぎ)、大崎界隈から雲行きが妖しくなり、西の方の雲が暗くて、時々雷の音がする。山手線徒歩で最大の難所が大崎と品川の間となる。品川駅の遠景を高輪口の交差点で撮って、横断歩道をわたった瞬間にバケツをひっくり返したような雷雨になり、間一髪でセーフ。駅の自由通路を抜けて雨宿り休憩(16時過ぎ頃)。品川、田町間が山手線の駅間が最大。途中都営浅草線泉岳寺駅があり、山手線の新駅が出来るあたりと言われている。新橋、有楽町あたりでお腹がすいて来て、ふらりと居酒屋によりたくなるが、我慢。有楽町のスタバで小休止(19時ころ)。東京駅をすぎて、神田駅でゴール。19時45分ころだった。その後、銭湯

    山手線徒歩一周、約13時間。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • ワークシフト(Work Shift)を読んだ。 2012-11-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    仕事の世界の「古い約束事」とは? 『私が働くのは、給料を受け取るため。その給料を使って、私はものを消費する。そうすることで、私は幸せを感じる』342頁。 所得を増やし、消費を増やすという価値観だ。それが20世紀の大量生産、大量消費の価値観だ。 『過去二十年間の働き方や生き方の常識が多くの面で崩れようとしている。例えば朝九時から夕方五時まで勤務し、月曜日から金曜日まで働いて週末に休み、学校を卒業してから引退するまで一つの会社で勤め上げ、親やきょうだいと同じ国で暮らし、いつも同じ顔ぶれの同僚と一緒に仕事をするーーそんな日々が終わりを告げ、得体の知れない未来が訪れようとしている』4頁。 得体の知れない未来 その得体の知れない未来とはなんなのか。その未来にどのようにわたしたちは対応するべきなのか、そのヒントがある。 2025年頃をこのでは想定していて、様々なシナリオを提示しつつ、3つの働き方のシ

    ワークシフト(Work Shift)を読んだ。 2012-11-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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