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ちきりんに関するgoppy_goppyのブックマーク (8)

  • ちきりんの GoToキャンペーン 記事について 【 再改訂版 】

    ちきりんの GoToキャンペーンの解説記事について、別ページに記した。 → ちきりんの GoToキャンペーン論 この記事は書きなぐった文章なので、批判を浴びた。そこで、改めて書き直す形で説明する。 ※ 前半については、わかりやすくするため、再改訂しました。 ── ちきりんの記事はこちら。 → Go to キャンペーン大混乱について ※ ちきりんの記事は、「なぜ GoToキャンペーンを強行するか」について、役人の視点から解説したものだ。しかしそれでは、役人の都合が書いてあるばかりで、国民の視点がないので、国民の視点から物事をとらえ直す。 資金投入の効果 ちきりんの記事の最大のポイントは、次のことだ。 「1兆円を補助金にして、個人客の2兆円を引き出せば、3兆円の効果が出る。それは経済的に効果的である。一方、1兆円を観光業界に直接給付するのでは、1兆円の給付で、1兆円の効果なので、あまり効果的で

    ちきりんの GoToキャンペーン 記事について 【 再改訂版 】
  • ちきりんの GoToキャンペーン論

    《 後日記 》 記事は、記述が未熟なので批判を浴びました。そこで、改訂版を、別ページに記述しました。そちらをご覧ください。 → ちきりんの GoToキャンペーン 記事について 【 改訂版 】 ※ ただし、記事も元のまま残しておきます。 以下の通り。(読む必要はありません。) ちきりんの GoToキャンペーン擁護の記事がある。 ※ 「擁護」という言葉に噛みつくブコメが多いので、「擁護」を「解説」に改めてもいい。 この言葉はどっちでもいい。項の話とは関係ない。 → Go to キャンペーン大混乱について(ちきりん) これが、あまりにもひどいので、(引用しつつ)解説する。 1.なぜ今、こんなキャンペーンをするのか? もっと後でもいいのでは? 「今すぐやらないと死んでしまう」というような解説をしているが、それは、今でなくて将来でも同じだ。今すぐ死ぬか、二カ月後に死ぬか、半年後に死ぬか、そんな

    ちきりんの GoToキャンペーン論
  • Go to キャンペーン大混乱について - Chikirinの日記

    新型コロナで大打撃を受けている観光業界を支援するため政府が計画した「Go to キャンペーン」 今月22日からの旅行の宿泊費に関して、最大35%を支援すると発表したのが、たかだか一週間前。 なのに突然「東京在住者には不適用」「東京発着の旅行も不適用」、かつ「高齢者や若者の団体旅行、大人数の宴会は避けるように」とか言い出して、旅行会社は大混乱。 関東圏の観光地の旅館では「昨日と今日で200件の予約キャンセルが発生。その半分近くが今月の予約(なので、今から埋めるのはもはや不可能)」という状態らしく、「これって何を目的としたイジメ?」って感じです。 私はこのブログを「12歳のときの自分に、リアルな社会の仕組みを教えるため」に書いているのですが、今回の Go to キャンペーンを巡る混乱については「12歳だと理解できないかな?」と思えることも多いので、いくつか説明しておきたいと思います。 1.なぜ

    Go to キャンペーン大混乱について - Chikirinの日記
  • 無理して大学進学しても報われないわけ - Chikirinの日記

    この前あるを読んで、 「なんで最近は、大学を卒業しても正社員になれないんだろう?」 「今でも多くの人が『教育投資は報われる!』と信じているけど、だったら奨学金の返済に苦労する人がなんでこんな多いの?」 ってことの理由がようやく理解できました。 下記の表は、日の近代化が始まった明治維新から戦後までの「仕事の割合」と「学歴の割合」を対比したイメージ図で、 左側の三角形が仕事の割合、右側の三角形が学歴の割合を表しています。 図1:明治維新から戦後まで 左側、一番上の水色のところは、社会の司令塔として働いている人たち。 明治維新直後でいえば、官吏(高級官僚)であったり、新日鉄などの官営企業、もしくは三井、三菱、住友など、財閥系を中心とした大企業の基幹職として働く人が、水色部分にあたります。 彼らは帝国大学(旧帝大)や早稲田や慶応など、数少ない一流大学を卒業しており、超のつくエリート。 人数も極

    無理して大学進学しても報われないわけ - Chikirinの日記
  • 時代の大きな変わり目が来てます - Chikirinの日記

    ここのところ、大企業の中高年リストラが相次いでて、ネットでもリアルでも話題になってます。 朝日新聞も退職金 6000万円で 45才以上の大量リストラを発表してましたが、存在自体が危ぶまれてる新聞社はともかく、 朝日新聞、45歳以上の大量リストラを発表、退職金は上限6000万円https://t.co/Vk3t2Ickan https://t.co/Vk3t2Ickan— Share News Japan (@sharenewsjapan1) December 4, 2019 最近あいついでリストラを発表しているのは、必ずしも業績が低迷している企業ではありません。日経の記事によると、 19年1~11月に希望や早期退職を実施し、募集や応募の人数を公開したのは、上場企業(子会社含む)36社で計1万1351人だった。(中略) さらに20年以降も、味の素(100人程度)やファミリーマート(800人程

  • 人間をトコトン堕とす霞ヶ関の闇 - Chikirinの日記

    文部科学省の幹部官僚が次々と汚職で逮捕されています。 ひとりは息子の東京医科大学への裏口入学を依頼する代わりに、同大学へ補助金付きの国家事業選定を約束した佐野太被告(元・科学技術・学術政策局長)。 佐野被告の息子は同大学を落ちて浪人中、大学側も同事業への申請に落ちており、お互いの“浪人”状態をバーターで解決しようとした受託収賄&贈賄の罪です。 大学側は理事長と学長が容疑を認めて辞職。 佐野被告は(息子があなたの大学に入りたがっている、という話はしたが、裏口入学を頼んだわけではない、といかにも公務員的な屁理屈をこねて)容疑を否定してますが、 メディアに流れている(検察も入手してる)高級料亭での会話内容を聞く限り、ちょっと逃げられそうにありません。 よりによって教育を司る文部科学省の局長が、息子の裏口入学を(国家権力と国家予算を使って)依頼するというとんでもない事件は、世の中に大きな衝撃を与え

    人間をトコトン堕とす霞ヶ関の闇 - Chikirinの日記
  • ちきりん 「あたしは大学時代、つまらない授業をほっぽってアルバイトに精を出し社会勉強をし、そのお金で海外放浪して世界を知った。」

    ちきりん @InsideCHIKIRIN あたしは大学時代、つまらない授業をほっぽってアルバイトに精を出し社会勉強をし、そのお金海外放浪して世界を知った。学生時代という時間の使い方の生産性は、すべての授業に出る生活より圧倒的に高かった。「さぼらず授業にでるのが良いこと」と思ってる人、それって当に自分のアタマで考えた? 2016-11-28 21:02:28 なお🏂🎯 @nao0413oneok へー。そのつまらない授業の学費はどっから出てる?大学に入った初心は?そのレベルだったらハナから進学せずに企業に入社して給料貰って行きたいところ行ったほうが余程マシ twitter.com/insidechikirin… 2016-11-28 21:24:29 ひこ @vol_de_nuitxxx わたしは自分で働いて学費払ってたから授業出ないと損だと思ってたし、いくつ授業取っても学費同じなら

    ちきりん 「あたしは大学時代、つまらない授業をほっぽってアルバイトに精を出し社会勉強をし、そのお金で海外放浪して世界を知った。」
  • ちきりん著『自分の時間を取り戻そう』はコスパ最強人生の指南書!しかもKindle版なら損じゃーねぇ!! - A1理論はミニマリスト

    2016年11月26日に発売されていた、はてなダイアリー出身・ちきりんさんの最新作『自分の時間を取り戻そう』を読みました!! 自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方 作者: ちきりん 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/11/26 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 高田馬場の書店の棚も▼こんな感じでちきりん推し推し!! すごっ!! pic.twitter.com/dcGGV7MKkw— A1理論はミニマリスト (@A1riron) November 26, 2016 僕は今回はKindle版で購入しました! Amazonポイントももらえてコスパ最強!! ちなみにKindle版はその前日の25日の0:00にはダウンロードできてたみたいです。 ブロガーはKindle版を紙のの発売日前日に購入し、

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