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食とカレーに関するgoppy_goppyのブックマーク (2)

  • カレーは研究対象! 謎の集団「京大カレー部」の部室に潜入してみた #それどこ - ソレドコ

    京都の憩いの場、鴨川デルタからこんにちは〜〜!! 京都在住・ライターのおかんです。 「おかん」というあだ名の通り、普段はライター業のかたわら味噌や梅干し作りに勤しんでいたり、フードのイベントを開催するなどしております。 ところでみなさん、カレーは好きですか? ここ数年、世の中ではすっかりスパイスカレーが定着し、格的な味を気軽に楽しめるようになりましたよね。今日は京都大学に、「京大カレー部」なるサークルが存在するという噂を聞きつけてやってきました。 公式サイトを見ると、京大カレー部のモットーは「カレーは愛。愛こそカレー。それがジャスティス。」とのこと。 んんんん〜〜〜〜????? 大鍋で煮込まれる大量のカレー 学園祭とかで出店してるのかな?? 京大生がカレーを研究してるなんてめっちゃ気そうな予感……。 というわけで今回は京大カレー部の部室にお邪魔して、カレーをご馳走になりながら、部につい

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  • 市場規模の小さい外食カレー 値段1000円が珍しくない理由

    産業での「カレー」の存在感は意外なほど小さい。カレー専門ショップの市場規模は約890億円、店舗数は約1500(2013年見込み、富士経済調べ)。焼肉店(市場規模約5200億円、約1万6000店)、宅配ピザ店(同約1260億円、約4000店)などと比べると明らかに見劣りする。 チェーン店の状況を見ても「カレーハウス CoCo壱番屋」(1267店舗、2014年1月末時点)以外は目立った存在がほとんどなく、近年店舗数を増やして注目される業界2位の「ゴーゴーカレー」でも100店舗に満たない。この2つのチェーンで専門店の80%以上を占めることから考えれば、独立系の店も多くはないことになる。 誰でも作れる国民ではあるが、専門店が簡単に成功するほどカレーの世界は甘くはないのだ。カレー総合研究所の井上岳久・代表が解説する。 「カレー専門店が他の飲店と違うのは、ランチで勝負しなければいけない点です。

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