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2020年5月22日のブックマーク (6件)

  • 「なぜ日本にはジョブズやゲイツが生まれないのか」 →「任天堂の岩田さんがいたやん(´・_・`)」

    なかめのくまちゃん@質問アプリQuerie.me開発者 @wgextra 「なぜ日にはジョブズやゲイツやザッカーバーグのような世界級のプログラマ経営者が生まれないのか」という問いに対してはいつも「いやいやいや岩田さんがいたやん(´・_・`)」って答えてる。ソフトウェア技術への情熱と人格を備えた経営者像。ワイが一番憧れる経営者。 はみ @hamikkuri 岩田社長の名言といえば、巨額赤字を出して株主総会で「リストラしないんですか!?」って詰め寄られたときの「リストラはしません。社員がおびえながら作ったソフトは人の心を動かさないからです。」って言葉が思い浮かぶよ

    「なぜ日本にはジョブズやゲイツが生まれないのか」 →「任天堂の岩田さんがいたやん(´・_・`)」
  • 首相「私はルイ16世と同じではない」 :朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中に賭けマージャンをし、辞任した黒川弘務・東京高検検事長をめぐる問題が22日の衆院厚労委員会で取り上げられた。この日、安倍晋三首相が答弁にたった唯一の国会審議だったためだ。黒川氏の定年延長につながった法解釈変更をめぐり、「朕(ちん)は国家なり」の言葉を残したルイ14世に例えられた首相は「それは違う」と反論した。主なやりとりは次の通り。 ◇ 野党統一会派の小川淳也氏(無所属) 「重大かつ複雑困難な事件の捜査公判に対応するために不可欠だ」という理屈を立てて、違法、違憲の疑いのある閣議決定を強行し、勤務(定年)延長した。その黒川氏が国民が苦しい思いをしている時に外出自粛要請を無視して密室で賭け事をするという信じられない不祥事で辞任する。前代未聞だ。今回の経緯に至った任命責任をどう取るか。 安倍晋三首相 検事総長が適切に、適正に処分を行い、私は了承した。

    首相「私はルイ16世と同じではない」 :朝日新聞デジタル
  • 賭け麻雀、点ピンは合法と新たな黒川基準が成立 : 市況かぶ全力2階建

    ヤマハ発動機の日高祥博社長、無職の娘(33)に殺されかけた件で自宅凸したテレビ局の前で「お騒がせしてすみません」とお詫び

    賭け麻雀、点ピンは合法と新たな黒川基準が成立 : 市況かぶ全力2階建
  • 『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!

    高橋浩一@営業の科学(3万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 @takahashikoichi 『営業の科学』発売3ヶ月で3万部超|データとロジックで「皆が売れる営業組織作り」4万人育成|『無敗営業』シリーズ9万部、出版9冊|東大経済→外資戦略コンサル→25才で起業→TORiX代表 torix-corp.com/contact |東京学芸大学客員准教授|書店経営 @capybarabooks12 https://t.co/gE9zXokfOM 高橋浩一@無敗営業チームづくり/TORiX代表取締役 @takahashikoichi 法人営業で「失注」と「無駄な資料作成」を激減させるためにお勧めなのは、「決裁者以外へ送る資料には表紙をつけない」こと。資料に表紙をつけると、お客様は保守的に判断する心理になりやすく、営業は良い仕事したつもりになりやすい。表紙ナシの資料で、お客様

    『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!
  • 映画レビュー「若おかみは小学生!ってホントに"感動的"な映画ですか?」

    齋藤 雄志 @Yuusisaitou 映画「若おかみは小学生!」が先日Eテレで放送され、物議を醸している 私は公開初期から絶賛、応援し原作も全巻(短編集以外)読んだ人間で、今作を巡る賛否両論は当時から見てきた。 評判が良いという今作だが、当時から決して絶賛一色ではなかった。反発する声もそれなりに確かにあったのである。 pic.twitter.com/J1qqWPtgBz

    映画レビュー「若おかみは小学生!ってホントに"感動的"な映画ですか?」
  • 死ぬこと以外かすりキス?

    なんと、黒川弘務東京高検検事長が辞意を表明した。 2020年に入ってからというもの、毎日のようにびっくりすることばかりが続いていて、何かに驚く感受性自体が、たとえば去年の今頃に比べて、50%ほど鈍化した気がしているのだが、それでも今回のこのニュースには仰天した。 黒川氏は、5月21日発売の「週刊文春」誌がスクープしている新聞記者との賭け麻雀の事実関係を認めて、辞意を漏らしたもののようだ。 してみると、3日前(18日)に政府が検察庁法の改正案の今国会での可決成立を断念した理由も、安倍総理が説明していた「国民の皆様のご理解なくして前に進めて行くことはできない」という筋立ての話ではなかったことになる。 「ネット世論が政治を動かした」 というわたくしども野良ネット民の受け止め方も、こうなってみると、ぬか喜びというのか、勘違いだった可能性が高い。 政府が法改正を断念した理由は、あらためて考えるに、黒

    死ぬこと以外かすりキス?