2023年7月29日のブックマーク (2件)

  • 人間やっぱり生き甲斐が必要なんじゃないか?

    介護職長年やってるけど、被介護者と同世代のご老人が働いてるの見る機会があると どこで生きる屍と、この活力のある老人に別れるのかと疑問に思う やっぱり生き甲斐なんだよな 自分は介護職だけじゃなく理学療法士もやってるから、運動能力に差がないことも分かるし、知的能力も見てる限り差はないんだよ 同じ腰が曲がって思考がスローになった老人でも、生き甲斐があるかないかで全然生き方が違う もちろん、クソ垂れ流しながら介護される老後がいいと言うならそれは否定しない けど、それを積極的に肯定する将来老人になる若者はいないだろう お前らは、どちらを選ぶ? 活力のある働く老人とクソを垂れ流しながら老人ホームで生きる老人

    人間やっぱり生き甲斐が必要なんじゃないか?
    gorgeous1020
    gorgeous1020 2023/07/29
    酒を飲むのが生き甲斐でも?はい論破〜 マジな話俺はクソ垂れ流しながら介護される側になりそうで怖いよ、
  • 慶應と東大の学生達と話していて気づいたが平成生まれにとっての日本は「右肩上がりの希望にあふれた国」なのではないか

    岩尾俊兵 @iwaoshumpei 私が講義を持つ慶應と東大の学生達と話していて気づいたが、私含め平成生まれにとっての日は「右肩上がりの、希望にあふれた国」なのではないか。スタート地点が低かったため、じわじわとではあるが、日は良くなっている実感がある。実は「日は終わった」は今の世代にはピンとこない価値観。 岩尾俊兵 @iwaoshumpei 慶應義塾大学商学部准教授、東京大学博士(経営学)。学術賞:義塾賞、組織学会高宮賞、日生産管理学会賞受賞。文芸賞:表現者賞受賞、群像新人賞最終候補。実務:2社起業、3社上場準備、1社上場ほか。新刊『世界は経営でできている』(講談社現代新書)現在14万部。【こちらは秘書運用です】 https://t.co/wom13lSwTt

    慶應と東大の学生達と話していて気づいたが平成生まれにとっての日本は「右肩上がりの希望にあふれた国」なのではないか
    gorgeous1020
    gorgeous1020 2023/07/29
    中国共産党院の家族には中国は〜