ブックマーク / natalie.mu (7)

  • 「BEASTARS」特集 板垣巴留×米津玄師対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載されている、二足歩行の肉動物と草動物が共生する世界を舞台とした“動物版ヒューマンドラマ”。物語は全寮制のチェリートン学園で、アルパカのテムが何者かに殺されたことから動き出す。演劇部のハイイロオオカミ・レゴシを軸に、事件の犯人探し、種族を超えた恋や相容れることのない対立、動物たちを統べる英雄「ビースター」の称号争いなどが描かれる青春群像劇だ。 2017年、宝島社が刊行する「このマンガがすごい!2018」オトコ編で第2位を獲得したのを皮切りに、2018年には第11回マンガ大賞、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第22回手塚治虫文化賞新生賞、第42回講談社漫画賞少年部門を受賞した。 動物に寄せれば寄せるほど人間的な部分が浮き彫りになる(米津) 板垣巴留 対談をすることになっていろいろ米津さんのことを調べたんですけど、米津玄師っていうお名

    「BEASTARS」特集 板垣巴留×米津玄師対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • アニメ「ハクメイとミコチ」樫木祐人×安藤正臣×須江信人×栗林大貴座談会&松田利冴と下地紫野の“ハクミコさがし” - コミックナタリー 特集・インタビュー

    2018年1月より放送中のテレビアニメ「ハクメイとミコチ」。同作は緑深き森で暮らす、身長9センチメートルの女の子・ハクメイとミコチの日常を描く物語だ。樫木祐人がハルタ(KADOKAWA)で連載している原作マンガは背景の描き込みが緻密なことでも知られ、アニメ化が発表された際にはファンから特に背景美術への関心が集中。アニメーション制作を「クズの懐」「がっこうぐらし!」のLerche(ラルケ)、背景美術をアニメやゲームの背景美術に定評のある職人集団・草薙(くさなぎ)が担当することがわかると、期待の声があがった。 コミックナタリーでは、そんなアニメ「ハクメイとミコチ」を支えるスタッフたちの座談会をセッティング。2月初旬、原作者の樫木祐人と安藤正臣監督、そして草薙の美術統括・須江信人、美術監督の栗林大貴に集まってもらい、アニメ制作の貴重な裏話を語ってもらった。さらにアニメでハクメイ役を務める松田利

    アニメ「ハクメイとミコチ」樫木祐人×安藤正臣×須江信人×栗林大貴座談会&松田利冴と下地紫野の“ハクミコさがし” - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 新番組「仮面ライダービルド」9月スタート、主人公は“史上最高IQ”の天才物理学者

    作のヒーロー・仮面ライダービルドは、変身ベルト“ビルドドライバー”に、動物や機械など多種多様な成分が込められた変身アイテム“フルボトル”を2装填することで変身を果たす。2のボトルが最良の組み合わせ“ベストマッチ”状態になると、必殺技を繰り出すことができる。基フォームは、ラビットとタンクのフルボトルからなり、ウサギの跳躍力と戦車のパワーをあわせ持った“ラビットタンクフォーム”。劇中では「さあ、実験を始めようか」という言葉とともに、主人公がフルボトルの組み合わせを試しながら勝利の法則を編み出していく。 ストーリーは、火星で発見された謎の箱“パンドラボックス”から出現した巨大な壁“スカイウォール”によって、日列島が3つに分断されることから始まる。それぞれ東都、西都、北都という首都が生まれる中で、東都には“スマッシュ”と呼ばれる未確認生命体が出現し、人類を窮地に追い込んでいた。そこで主人

    新番組「仮面ライダービルド」9月スタート、主人公は“史上最高IQ”の天才物理学者
  • 「日ペンの美子ちゃん」特集 服部昇大&中山星香インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ペン習字研究会のイメージキャラクター「日ペンの美子ちゃん」が、1月にリニューアルを遂げた。これまで5人の作家によって描かれてきた「美子ちゃん」の6代目を描くのは服部昇大。服部は以前から、「美子ちゃん」のパロディキャラクターで日語ラップについて解説するマンガ「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」をWebや同人誌などで発表している。そんな服部にパロディから公式に“昇格”した経緯やその心境を語ってもらった。 また今回の特集には、矢吹れい子名義で1972年から1984年まで初代「美子ちゃん」を描いた中山星香も登場。現在では「妖精国の騎士」や「花冠の竜の国」シリーズで知られる作家となった彼女に、「美子ちゃん」を執筆していた当時の思い出を聞いた。記事末では服部描き下ろしによる6代目美子ちゃんと初代美子ちゃんのコラボマンガが実現しているほか、中山描き下ろしによる初代美子ちゃんイラストも掲載しているので、

    「日ペンの美子ちゃん」特集 服部昇大&中山星香インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「火の鳥」×「けものフレンズ」吉崎観音が描いたオマージュ絵のシルエット公開

    吉崎観音が、3月29日から大阪・阪急うめだギャラリーで開催される「手塚治虫の美男美女展~優艶~」のため手塚治虫「火の鳥」のイラストを「けものフレンズ」バージョンとして執筆。そのシルエットが公開された。 現在放送中のテレビアニメ「けものフレンズ」で吉崎はキャラクターコンセプトデザインを担当しており、さまざまな動物が人型となった姿を描いている。「火の鳥」のイラストも、シルエットを見る限り人型となっている模様。どのようなイラストに仕上がっているのか、期待が高まるところだ。 「手塚治虫の美男美女展~優艶~」はキャラクターから手塚作品の魅力に迫っていく展覧会。会場では手塚の直筆原稿を掲出し、吉崎のほか、いとうのいぢ、いのまたむつみ、江端里沙、倉花千夏、天神英貴、土方クロネ、美樹晴彦、吉元ますめ、elements,Hによるオマージュ作品も展示される。

    「火の鳥」×「けものフレンズ」吉崎観音が描いたオマージュ絵のシルエット公開
  • 忍者の次は3つの姿持つ「動物戦隊ジュウオウジャー」!レッドに中尾暢樹

    ジュウオウジャーのメンバーは、ジュウオウイーグル(レッド)、ジュウオウシャーク(ブルー)、ジュウオウライオン(イエロー)、ジュウオウエレファント(グリーン)、ジュウオウタイガー(ホワイト)の5人。彼らは王者の資格・ジュウオウチェンジャーによって変身し、宇宙の無法者・デスガリアンと戦いを繰り広げる。イーグルは翼を持ち大空を飛び、シャークは背びれを使って水中を泳ぐというように、特殊能力を活かして“縦横”無尽に駆け巡る、迫力満点なアクションにも注目したい。 「能覚醒」のキーワードのもと、子供たちのヒーローとして1年間の長丁場に挑むキャストたちも発表。ジュウオウイーグル/風切大和役は、CHaCK-UPなどで活躍し、今作が初のTVドラマ出演となる中尾暢樹。ジュウオウシャーク/セラ役はモデルとして活動する柳美稀、ジュウオウライオン/レオ役は最年長となる24歳の南羽翔平、ジュウオウエレファント/タスク

    忍者の次は3つの姿持つ「動物戦隊ジュウオウジャー」!レッドに中尾暢樹
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2015/12/27
    忍者の次は3つの姿持つ「動物戦隊ジュウオウジャー」!レッドに中尾暢樹 - 映画ナタリー: スーパー戦隊シリーズの40作目が、「動物戦隊ジュウオウジャー」であることが明らかになった。2月14日にテレビ朝日系列で放送を
  • 「くまみこ」TVアニメ化、田舎コンプレックスの巫女と喋るクマ描くコメディ

    「くまみこ」は月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)にて連載されている、東北地方の山奥にある村を舞台にした田舎コメディ。田舎コンプレックスを抱えるヒロイン・巫女の雨宿まち役は「ウィッチクラフトワークス」で桂虎鉄を演じた日岡なつみ、喋るヒグマのクマ井ナツ役は「鬼灯の冷徹」の鬼灯役を務めた安元洋貴に決定した。松田清監督のもと、アニメ制作はキネマシトラスとEMTスクエアードが行う。 なおアニメ化を記念したイベントも多数決定。10月10日から12日にかけては、徳島県で開催される「マチ★アソビVol.15」のKADOKAWAパラソルショップで「ナツの手形チラシ」が配布される。チラシはなくなり次第配布終了となり、配布時刻などの詳細は公式Twitterアカウントで告知予定。 10月25日には新潟のイベント「がたふぇすVol.6」で、キャストと監督がトークショーを行う。原作者・吉元のサイン会も企画され

    「くまみこ」TVアニメ化、田舎コンプレックスの巫女と喋るクマ描くコメディ
  • 1