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クラウドとシャドウITに関するgorimaru7のブックマーク (3)

  • シャドーITによるクラウドの乱立を「クラウドブローカー」が解決する

    米コンピュートネクスト(ComputeNext)は、複数のクラウドサービスが混在したマルチクラウド環境を簡単に運用するための“クラウドブローカー”機能を提供しているベンダーである。機能は大きく、パブリッククラウドのマーケットプレースとしての顔と、マルチクラウド対応のクラウド運用管理ツールとしての顔で構成する。会社設立は2010年で、現在は米国、欧州、インドに拠点を持つ。2014年春には日に進出し(日法人の設立は未定)、2015年秋に日国内で最初のユーザーがついた。APAC(アジア太平洋)地域のオペレーション担当バイスプレジデントを務める尾中泰氏に、同社のサービスの概要を聞いた。 “クラウドブローカー”をうたっているが、クラウドブローカーとは何か。どのような機能を提供するのか。

    シャドーITによるクラウドの乱立を「クラウドブローカー」が解決する
  • シャドーIT対策で大企業が注目すべきキーワード、「CASB」って何?

    シャドーIT対策で大企業が注目すべきキーワード、「CASB」って何?:従業員のクラウド利用、把握できていますか 従業員が自分でクラウドサービスを見つけ出し、仕事に利用してしまう「シャドーIT」への対策は、企業IT担当者の頭を大いに悩ませている。だが、社内ユーザーも喜ぶ解決策があるという。キーワードは「CASB」だ。 今や、ほとんどの大企業の事業拠点がインターネットに接続し、従業員をはじめとするスタッフは、これを活用して仕事をしている。だが、このこと自体が、企業にとって頭の痛い問題を生み出しつつある。 従業員は、管理や制限をしないと、インターネット上のさまざまなサービスを利用する。私的な利用もあるが、業務上の必要性から、ファイル共有サービスなどを自ら見つけ出して利用するケースも多い。こうした「シャドーIT」は、セキュリティ上の大きな問題を生む。危険なクラウドサービスを利用することで、従業員の

    シャドーIT対策で大企業が注目すべきキーワード、「CASB」って何?
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/01
    そこで、シャドーIT対策として、世界的に注目されているのが、「CASB」(キャスビー)だ。調査会社ガートナーは、「2016年までに、大企業の25%が、CASBプラットフォームを使い、クラウドサービスへのアクセスについての
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