パブリックとプライベートを 自由に組み合わせ IIJ GIOインフラストラクチャーP2 (以下、IIJ GIO P2)では、 サーバもストレージも自在に組み合わせが可能。 システムの特性や用途に合わせて、 豊富なラインアップから選択できます。
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2月24日、インターネットイニシアティブ(IIJ)はクラウドサービス「IIJ GIO」の最新ビジネス概況と今後の展開についての説明会を開催した。他社クラウドを含めたマルチクラウドの展開やSAPのクラウド移行を強力に推進していくという。 キーワードは「エンタープライズ」と「マルチクラウド」 2010年に前身となる「iBPS」からリニューアルする形でスタートしたIIJ GIO。ニフティクラウドと共に、国産クラウドの先鞭を切った同社のクラウドビジネスは、外資系クラウドの圧力が強まる昨今どのような展開を見せているのか? まずIIJ GIOのビジネス概況を説明した。 発表会で登壇したIIJ 営業推進部 副部長の神谷修氏は、IR資料を元に、右肩上がりで売上を伸ばしているIIJ GIOのビジネス概況を披露。「当初は大口ゲーム系顧客などエンタテインメントが4割を占める時期もあったが、こちらはむしろ想定外。
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