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ソフトバンクに関するgorimaru7のブックマーク (2)

  • 「次のパラダイムシフトであるIoTに賭けた」、孫社長がARM買収の理由を説明

    「次のパラダイムシフトであるIoT(インターネット・オブ・シングズ)に将来を賭けた」。ソフトバンクグループの孫正義社長(写真1)は2016年7月18日(英国時間)、英ロンドンで記者会見を開き、英ARM Holdingsを約240億ポンド(約3.3兆円)で買収する理由などを語った(関連記事:ソフトバンクが英ARMを約3.3兆円で買収へ) 。 孫社長はソフトバンクグループが、テクノロジーの大きなパラダイムシフトが始まる初期に、必ず大きな投資をしてきたと説明する(写真2)。PCが登場した1980年代にはソフトウエアの流通会社としてソフトバンクを起業し、PCインターネットが登場した1990年台半ばには米Yahoo!に出資。PCブロードバンドが登場した2000年代始めには「Yahoo! BB」を開始し、モバイルインターネットが登場した2000年台半ばには英ボーダフォン日法人を買収した。 孫社長はI

    「次のパラダイムシフトであるIoTに賭けた」、孫社長がARM買収の理由を説明
  • 新30年ビジョン | ソフトバンクグループ株式会社

    「ソフトバンク 新30年ビジョン」は、1年をかけソフトバンクグループの全社員約2万人が真剣に議論した結果と、社外のTwitterユーザーからいただいた叡智をまとめたものです。大きく三つのパートに分かれています。 一つ目は「理念」。われわれが何のために事業を行っているか。二つ目が「ビジョン」。ソフトバンクグループが実現したい、30年後、300年後の世界、ライフスタイルはどのようなものか。そして最後に「戦略」。われわれがいかに、ビジョンを実現していくのかという戦略です。 われわれが何のために事業をしているのか、何を成したいのかを短い言葉で表せば、「情報革命で人々を幸せにしたい」に尽きます。新30年ビジョンの検討の過程で、グループ全社員にそれぞれが考えるビジョンを発表してもらいましたが、全てのプレゼンテーションの中心に「人々の幸せに貢献したい」という思いが据えられていたのは、当にうれしいことで

    新30年ビジョン | ソフトバンクグループ株式会社
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/08/27
    今後30年を考えるために300年先を考えている
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