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VMwareとCSBに関するgorimaru7のブックマーク (2)

  • 「EVO:RAILでインテグレータが不要にならない理由」をネットワンに聞いた

    ネットワンシステムズが9月26日、ネットワン版EVO:RAILを発表した。だが、EVO:RAILは「インテグレータ要らず」の製品のはず。ネットワンはこの製品をどのようなビジネスに生かそうとしているのだろうか。 ネットワンシステムズは9月26日、ヴイエムウェアの「EVO:RAIL」に基づく仮想化アプライアンス製品「NetOne Integrated System Appliance for VMware EVO:RAIL」を国内発表した。価格は3年保守を含んで3000万円から。製品に含まれるコンポーネントを別々に購入するのに比べて、半額に近いという。 EVO:RAIL、およびネットワンがOEMパートナーになったということについては「ヴイエムウェアのEVO:RAILは統合インフラ製品ではない」という記事で取り上げた。今回は、「EVO:RAILは、『インテグレータ要らず』の製品。これをどのような

    「EVO:RAILでインテグレータが不要にならない理由」をネットワンに聞いた
    gorimaru7
    gorimaru7 2014/10/10
    EVO:RAILの価格には、ネットワンによる遠隔監視・サポートサービスが含まれている。これによってサービス事業の基盤を強化し、クラウドブローカー的なサービスに広げていくというシナリオを、ネットワンは描いているよ
  • IT部門はサービスブローカーへ--VMwareがクラウド向け製品をアップデート

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「IT部門は従来のサービスのビルダーから、ブローカーへと進化するべき」 ヴィエムウェアのCIMプロダクトマーケティング担当、桂島航氏はこう話す。クラウドの普及などにより、情報システム部門が把握しないまま、営業やマーケティング、製造など企業のさまざまな部門が自己判断でクラウド上のアプリケーションを契約してしまう――いわゆるシャドーITへの対策について、顧客からの問い合わせが増えているという。 今後は、IT部門が営業やマーケティング、生産などのユーザー部門に直接サービスを提供する割合が減るといわれる。一方で、クラウドの世界とユーザー部門の間に立ち、ビジネスに役立つクラウド上のアプリケーションの目利き役、それを安全に利用するための管理業務など

    IT部門はサービスブローカーへ--VMwareがクラウド向け製品をアップデート
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