※この記事は旧ブログに掲載されたものを加筆修正して再公開したものになります。 ほぼ毎日一日中パソコンの前で仕事をしているサムリです。 仕事がら、慢性的な眼精疲労に肩こりで、なかなか疲れが取れない状況が続いていました。 寝てもなんだか、眠りが浅い。いくら寝ても疲れがとれた感じがしない。朝起きると身体がだるい。 これらを解消する睡眠時の一工夫を紹介したいと思います。使うのはどこにもである冷湿布。これを適度や大きさにそれぞれ切って使用します。 小指湿布 小指湿布とは冷湿布を1〜1.5センチ四方に切って、小指の平の第一関節と第二関節の間に貼って、寝るだけ。という非常に簡単なものです。 湿布だけでは寝ている間に剥がれてしまうのでテーピングや絆創膏などで指に巻きつけておくと良いのですが、きつく巻くと血行不良になってしまうので、軽めに貼るのがポイントです。 寝る時だけでなく日中に貼っても効果がありますが