2021年2月10日のブックマーク (5件)

  • 千葉の本屋に置いてあった悲しそうな犬の像…実は有名な犬で全国各地にいるらしい「昔のレコード店には居た」

    時代 @uni_iga_iga 全然知らなかったんですけど、ニッパーという有名な犬らしいです。死んだ主人の声が蓄音器から聴こえるのを不思議そうに聴いている絵が描かれてるそうです。良い話じゃん。 pic.twitter.com/oCsCjSOmj9 2021-02-07 22:40:29 リンク Wikipedia ニッパー (犬) ニッパー (Nipper) は、絵画『His Master's Voice』のモデルとなった犬。蓄音機に耳を傾けるニッパーを描いたその絵画は、日ビクター(現・JVCケンウッド)やHMV、RCAなどの企業のトレードマークとして知られる。 ニッパーの最初の飼い主は、イギリスの風景画家マーク・ヘンリー・バロウドであった。 1884年、イギリスのブリストルに生まれる。いつも客の脚を噛もうとすることから、“Nipper”(nip=噛む、はさむ:同名の工具の語源)と

    千葉の本屋に置いてあった悲しそうな犬の像…実は有名な犬で全国各地にいるらしい「昔のレコード店には居た」
    gorokumi
    gorokumi 2021/02/10
    ビクターの犬ってもう忘れられてるのか…
  • 調理の手間いらずなのに安定感のあるおいしさ。「和えるだけパスタソース」がいかに便利か語らせてほしい(本当においしい14商品リスト付) #ソレドコ - ソレドコ

    はじめまして。レビュワーの大胡あすかと申します。 2019年からはTwitterで市販パスタソースのレビューをしています。2019年2~4月に116品を走破、その後は新製品を見つけ次第追加を繰り返して、2021年2月現在では130品以上の実レビューを書いています。 さて、昨今のステイホームを推奨されるご時世で自宅ごはんの回数も増えて、パスタや市販のソースを買う機会が増えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 市販パスタソースと一口に言っても、スーパーの棚にはさまざまな商品が並んでいます。 種類が多すぎてどれがおいしいのかわからないし、買ってみて好みじゃなかったらがっかり……と、つい普段買っているものをリピート。なかなか新しいものに手を出すきっかけがないものですよね。 そこで、記事では130品以上を実したわたしが パスタソースの分類&解説 加熱不要で便利な「和えるだけソース」を

    調理の手間いらずなのに安定感のあるおいしさ。「和えるだけパスタソース」がいかに便利か語らせてほしい(本当においしい14商品リスト付) #ソレドコ - ソレドコ
    gorokumi
    gorokumi 2021/02/10
  • COCOA騒動メモ

    COCOA が動いていなかったことで大臣が謝罪してひと騒動起きている件について、開発者視点からのメモを残してみます。 なぜこのメモを書いたのか 世間的には不正確な情報で叩ければOKの風潮が強くてしんどいので、正しいと思われる情報を拾い集めたものです。中抜きwww 王子wwwww Xamarin wwwwwwww みたいな人にはあんまり興味ないかと思います。 調べ始めたきっかけはこのツイートと引用されたblog記事ですが、記事の内容が違うことはすぐに指摘されて撤回されていたのですが、実際どうだったのかさらに調べてみました。 接触通知アプリ COCOA とはなんなのか 仕組みとか何かは公式サイトでもみてもらうとして。この件で煽っている人でも一部理解できていない人がいるようなのですが、直接的な効果としては 保健所が濃厚接触者追跡をする際の手助けとなるためのアプリ ということになります。アプリをイ

    COCOA騒動メモ
  • https://classic-100.com/wp-content/themes/classic-100_classic-100/images/composer/diagram.jpg

    gorokumi
    gorokumi 2021/02/10
  • 謎はどこにいくのか

    映画を見た。詳しいタイトルを挙げるとネタバレに繋がるのでぼかすが、2010年代前半に作られたミステリもので、犯人は40代の男。 動機は70年代に未解決のまま終わった事件の黒幕を捜し出し、復讐すること。男の父親は事件によって殺されていた。 こういう物語は、どんどん減っていくんだろうなと思う。 昔を生きていた人間が年老いて死んでゆけば、過去の犯罪を因縁に持つ犯人は減っていく。私が見た映画だって、舞台が現在(2021年)であれば成立し難い。犯人は50歳を超えているので、少なくともアクションシーンを少し削らなければ。 公的組織の不透明さ、捜索技術の不足、それによって生み出されるわだかまりだとか未解決事件というのは、時が進むにつれ減っている筈だ。 ※根拠として示せるものは特にない。映画を1見た素人の所感なので。 ミステリーの舞台は事件現場から建物の中へと移っている気がする。(※示せるものは以下略)

    謎はどこにいくのか
    gorokumi
    gorokumi 2021/02/10
    事件は2000年代ではあるけど、近日公開仏映画「私は確信する」おすすめ