2021年6月21日のブックマーク (2件)

  • 出産祝いは「食べもの」がうれしい。産後のつらさを経験した私が選ぶ「おうちですぐ食べられるごちそう」6つ #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは! 旅行や舞台観劇など多趣味オタク会社員、桜花です。 日常的に全国各地を飛び回り「欲しがります負けたって」というブログで旅やオタ活の様子を記録していた……のですが、2020年に出産して一児の母になりました。 今回は、産後のつらさを経験した私が出産祝いでこれをもらったらうれしかっただろうな〜という視点で選んだ「おうちですぐにべられて、外気分も味わえるごちそうギフト」を紹介します。 ハード過ぎる産後を救ってくれた、スープの贈り物 出産して「想像以上だ!」と思ったこと――それは我が子のかわいさと産後のしんどさ。 全身が痛くて立てない、座れない。抱っこし過ぎて腕は筋肉痛。なのに赤ちゃんのお世話は休みなしで眠れない。産後1カ月は湯船NGなので身体はバキバキ。 陣痛への恐怖から出産についてはかなり詳細にイメトレしていたのですが、産後については「あまり無理してはいけないらしい」というぼん

    出産祝いは「食べもの」がうれしい。産後のつらさを経験した私が選ぶ「おうちですぐ食べられるごちそう」6つ #ソレドコ - ソレドコ
    gorokumi
    gorokumi 2021/06/21
    「少し大きくなってから使うものを贈るのが良い」は既婚者なら知ってると思う。そしてもらって 仕舞いこんで、使うのを忘れてごめんなさい
  • 脱北ヒロイン 米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」と苦言 | アメリカの名門校にがっかり

    アメリカの名門大学に編入したのに…がっかり? 脱北者で人権活動家のパク・ヨンミ(27) は、現在ニューヨークに在住し、難関エリート校のひとつであるコロンビア大学に通っている。2016年に韓国の大学から編入したのだ。 彼女がアジア圏だけでなく、欧米諸国でも注目を集めたきっかけは、2014年の国際会議でのスピーチだった。 彼女はアイルランドで開かれた18~30歳の若者による国際会議「One Young World」に参加し、壇上で涙ながらに北朝鮮の悲惨な実情や、常にレイプや死と隣り合わせだった中国での脱北生活について語った。その様子は世界中で報じられ、英メディアBBCが毎年発表する、世界に影響を与えた「100人の女性」にも選ばれた。

    脱北ヒロイン 米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」と苦言 | アメリカの名門校にがっかり
    gorokumi
    gorokumi 2021/06/21
    “「彼女が植民地主義的なマインドセットの作家のひとりだってわかってる?” 現代の価値観で判断するなってのあるけど、教授陣と彼女とどちらかが受け取り方をまちがってる?