後藤羽矢子 @hayakogoto 白泉社からお中元がきたー。社長の挨拶状がもはやエッセイコーナーと化していて、さらに内容もどんどん濃くなっていて、不覚にもブッフフと笑ってしまった。 pic.twitter.com/q2jXFIRbIP 2021-07-11 11:00:21
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最悪の予感 パンデミックとの戦い 作者:マイケル ルイス早川書房Amazonこの『最悪の予感』は、統計データを用いることで、従来誰もやってこなかった手法で選手を採用し、戦術を組み立てていった野球チームについて書かれた『マネー・ボール』などで知られるマイケル・ルイスの最新作である。ノンフィクション界きってのストーリーテラーである著者の作品、それも今まさに進行中のパンデミックを扱った作品ということで、期待しながら読み始めたがやはりこれはおもしろかった。 巧みなストーリーテリング能力は健在で、米国におけるパンデミックの進行とその対抗を、個人の視点をつなぎ合わせて鮮やかに浮かび上がらせている。とはいえ、米国におけるCOVID‑19との戦いの実績は世界的にみても最悪である。 graphics.reuters.com 現時点で3400万人を超える感染者数に、60万人を超える死者。ピーク時には全米で一日
岡山県の「備中神楽」にルーツのある独特のツッコミ芸で、若手芸人の中でも確固たる地位を築いている東京ホテイソン。 <First Stage>インタビュー後半では、一発屋に終わらないしたたかさや、初の『M-1グランプリ』決勝戦で味わった悔しさ、そしてテレビとYouTubeの間を行き来する“ニュー・コメディアン・ジェネレーション”としての思いを聞いた。 【インタビュー前編】 一発屋になる気はさらさらなかった たける ──東京ホテイソンは、たけるさんの備中神楽由来のツッコミで注目されました。それと同時に、“一発屋”というレッテルも貼られたんじゃないかと思うんです。ネタのフォーマットが確立しているぶん、勘違いされやすいというか。その不安はなかったですか? ショーゴ 不安はなかったです。たしかにたけるの「い〜や! ◯◯の◯◯!」というフレーズでプチブレイクしましたけど、同時に別のネタも温存していたので
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