2023年4月16日のブックマーク (3件)

  • 韓国の出生率が低すぎる「本当の理由」─女性たちが男性としたくない「4つのこと」 | 世界最低の出生率0.78の背後にある「社会的断層」

    ヘレナ・リーは、男性に対してことのほか寛大な気持ちになる日──たとえば、通りでハンサムな男性を見かけたとき──には、嫌悪感を脇に置き、「目の保養」として彼らを見ることもある。 ただし、いまのところはそれが限界だ。「男たちの頭の中身なんて、知りたくもありません」とリーは言う。たいていの場合、男性とはみじんも関わりたくないのだ。 「男性を信頼しようと心がけてはいます。『男を皆殺しにしろ』なんて思わずにね」と彼女は言う。「でもごめんなさい、私はほんの少しそっち側なんです。つまり、極端な側の」 女性たちが社会に叩きつける「4つのNo」 リーは父親から虐待を受けていたが、父親は彼女が6歳のときに家を出ていき、以来ずっと母親と祖母と暮らしている。小さな家母長制の家庭が自分にはしっくりくる、と彼女は言う。 髪型はボブで、私と会った日は黒いデニムのボタンダウンシャツとベージュのトレンチコートを着ていた。大

    韓国の出生率が低すぎる「本当の理由」─女性たちが男性としたくない「4つのこと」 | 世界最低の出生率0.78の背後にある「社会的断層」
    gorokumi
    gorokumi 2023/04/16
    この日本より更に女性蔑視がひどいからそうだろうねぇ。
  • 路上アートでウクライナ侵攻批判 「ロケット飛ばす場所違う」―ロシア:時事ドットコム

    路上アートでウクライナ侵攻批判 「ロケット飛ばす場所違う」―ロシア 2023年04月14日07時09分配信 12日、サンクトペテルブルクに登場した「宇宙飛行士の日」のアート作品。「なぜわれわれ(ロシア)は間違った場所にロケットを飛ばしているのか」と一文が添えられている(路上芸術家グループ「ヤフィ」提供・時事) ロケット、なぜ月に飛ばさない―。ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの路上に12日、宇宙開発をモチーフにしつつ、プーチン政権によるウクライナ侵攻を暗に批判するアート作品が登場した。1961年に旧ソ連のガガーリンが人類初の宇宙飛行に成功した「宇宙飛行士の日」に合わせて掲示され、数時間後に撤去された。 「求む!豪製装甲車」 ウクライナが動画で切望 手掛けたのは路上芸術家グループ「ヤフィ(現実)」。作品の題名は「月 2043年」で、20年後の現実を暗示している。月面には米国、欧州連合(EU

    路上アートでウクライナ侵攻批判 「ロケット飛ばす場所違う」―ロシア:時事ドットコム
    gorokumi
    gorokumi 2023/04/16
    保守派はいつでも受け入れ難いのでは
  • なぞなぞ認証。 - 有野晋哉(よゐこ)個人ブログ

    引っ越し先にそんなのがあるならば 使わない手はない! で、作ってみました。 謎を解けたら、沼があります。 どんな沼か? 入った人しか分からへんです。 面白いなー、はてなブログ ここにはてな使うんや。 yoikoarinoshinya.hatenablog.com どうぞ解いてください。 一言一句間違えたら入れません。 イヒヒヒ、、

    なぞなぞ認証。 - 有野晋哉(よゐこ)個人ブログ
    gorokumi
    gorokumi 2023/04/16