ロシア・ワールドカップ(W杯)はついに8強が出揃った。英紙「ガーディアン」は決勝トーナメント1回戦を戦った16チームのパワーランキングを発表し、日本は最下位から10位までランクアップした。 【一覧】米メディアが格付け! ロシアW杯出場32カ国の「背番号10」ランキング コロンビア、セネガル、ポーランドが同居したグループHをイエローカード2枚差の2位で通過した日本は、決勝トーナメント1回戦でFIFAランキング3位のベルギーと対戦。MF原口元気、MF乾貴士のゴールで2点を先行したものの、同点で迎えた後半アディショナルタイムに決勝弾を許して、惜しくも敗れた。 記事では、日本は素晴らしかったと触れ、良くも悪くも「試合に勝つことにこだわり過ぎた」姿勢が負けた理由との見解を示した。とりわけ、“無回転シュート”でチーム2点目を決めた乾を「非常に優れたサッカー選手」と称賛している。 メキシコに2-0で完勝
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