2020年4月22日のブックマーク (3件)

  • 『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』 - HONZ

    「意志の強さは成功するかどうかと無関係」と喝破するビジネス書が現れた。確かに仕事がうまくゆかないとき、「自分の意志が弱いから」と落ち込む人は少なくない。「意志力の不足」が一番の原因と考える経営者も多い。 しかし、気合いを入れても集中力が続かないことはよくある(恥ずかしながら私自身、しょっちゅうそうだ)。書はそうした悩みを持つ人に一筋の光をもたらす優れた自己啓発書である。 書の原題は『Willpower Doesn’t Work』(「意志力など役に立たない」)である。著者は米国の組織心理学者で、成功するために「意思の力」を用いるのは大間違いだと説く。意思に頼っても過去の自分からは脱却できないからだ。 その反対に著者は、自己の内部ではなく外部の環境を変えることで、無理なく状況を変化させるテクニックを指南する。表紙裏のページには「環境を作りコントロールしないと、環境に作られコントロールされて

    『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』 - HONZ
    goronehakaba
    goronehakaba 2020/04/22
    「環境を作りコントロールしないと、環境に作られコントロールされてしまう」ええこと書いとるがな
  • 再掲載|導入自体が間違い?タイフーンを導入したオーストリアの後悔

    欧州の国が共同開発した戦闘機ユーロファイター・タイフーンを導入した国の中で、最も導入を後悔をしているのは断トツでオーストリアなのは間違いない。 ※記事は2020年4月22日に掲載した記事の再掲載です。 これほど導入した国を不幸に陥れる戦闘機はタイフーン以外に無いオーストリアは中欧に位置し北海道ほどの広さに約800万人の国民が暮らしている国で年間の国防予算は約33億ドル(約3,500億円:2018年)ほどだが、高価な戦闘機タイフーンを15機も購入してしまい手に余る状況に陥ってしまった。 いや15機購入で済んだのだから、まだマシなのかもしれないが・・・ そもそもオーストリアはサーブの戦闘機「ドラケン」の後継機として提案された3機種(グリペン、F-16、タイフーン)の中で最も安価でドラケンの後継機種として開発されたグリペン(1機あたりの導入費用約6,000万ドル)を選ぶと見られていたが、結果は

    再掲載|導入自体が間違い?タイフーンを導入したオーストリアの後悔
    goronehakaba
    goronehakaba 2020/04/22
    タイフーンめたくそやないか
  • WHOは誰のため? 台湾の若者はなぜNYタイムズに広告を出したのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「WHO can help?」「Taiwan.」 4月14日のニューヨーク・タイムズ紙上で最も多く読者の関心を集めたのは、冒頭のメッセージを掲げた広告ページであった。これは、WHO=誰を意味するだけでない。このキャンペーンを発起したのは、台湾で活躍するユーチューバーやデザイナーら5人。クラウドファンディングで2万6000人から支援を受け、今回の広告掲載に至った。 新型コロナウイルスの封じ込めの成功例として、国際社会から高い評価を得ている台湾であるが、独立を認めない中国からの圧力の中で、WHOへの加盟が許されないなど、抱えている問題も多い。そのような台湾で暮らす彼らが、ニューヨーク・タイムズの広告を通じて世界の人々に伝えたいメッセージとは一体なんだったのだろうか。 広告に秘められたWHOへの非難 上下対称になるよう白黒にデザインされた広告の上部、黒い背景から青文字で浮かび上がる「WHO ca

    WHOは誰のため? 台湾の若者はなぜNYタイムズに広告を出したのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    goronehakaba
    goronehakaba 2020/04/22
    WHOだけに誰のためってヤカマシーワ