ブックマーク / pokonan.hatenablog.com (1)

  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、予想以上につらい気持ちになる映画だった - 田舎で底辺暮らし

    散々話題になっていたマッドマックスが10月21日にレンタル解禁だったので、ついさっきAmazonビデオを利用して見てみました。 マッドマックス 怒りのデス・ロード(字幕版) 発売日: 2015/09/01メディア: Prime Video 400円のレンタルを購入。二日間見られます。 ポチったあとそのままAmazonのサイトで見られるので、超お手軽でした。 見た感想としては、これは映画館でみるべき作品だなぁ、って思いました。 ほぼずーっと車に乗ってて、カーアクション満載でスタントマンやCGを使った映像迫力がひとつの魅力なので、その要素を存分に楽しむには映画館じゃないとダメかもですね。 で、ストーリーですが、予想以上に女性の扱いがひどくて、レイプとか女性への暴力とかそういうのが苦手な人は避けたほうが良いと思います。女性もばんばん死にますし。 白塗りで目の周り黒くしてるウォーボーイズは、反知性

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、予想以上につらい気持ちになる映画だった - 田舎で底辺暮らし
    gorori3
    gorori3 2015/10/23
    周囲ではこの”つらい”を作った支配者を打ち倒す映画だ!と絶賛されていたけど、そもそも”つらく”描写されていることが受け付けない人もいることに想像力が回らなかった。反省。
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