このスライドは、2019年1月23日(水)に、会社の同僚のかわいい後輩(昨年新卒)の新井田君(掲載許可済み)がはじめての社内でライトニングトークをするハメ(?)になったので、責任もって、私が恥ずかしくないように見守り、そしてレビューして、一人前の登壇ができるように、個人的に学習用に作った資料です。 そのLT勉強会の資料をnote用に書き起こしました。 新井田君とやるLT勉強会 ~はじめてのライトニングトーク~ まず最初に、、、 LT(エルティ)って何? LTとはライトニングトーク(英: Lightning Talks)とはカンファレンスやフォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションのこと。 様々な形式があるが、持ち時間が5分という制約が広く共有されている。(wiki) イベントで何をはなしたらいいの? イベントの登壇者と言えば…・〇〇株式会社 代表 ・何かすごいエンジニアさん ・何か本書
TL;DR・上司の指摘は従わざるを得ない ・人の話を聞いていないで質問する人は必ずいる ・原稿は用意しておくべき ・慣れていないならレーザーポインターは使わないでマウスを使う ・スライド一枚につき小結論を書く(口で説明するだけではなく書いておくことが重要) 事前レビューを切り抜ける社会人でも学生でもプレゼンというのは避けて通れないものです。そして、プレゼンというものは自分が発表するとしても、自分の話したいことを話せるわけではありません。組織の「代表」として結果にコミットしなければならないのです。 そのために、事前レビューというものがあります。個人開発をしているようなケースを除けば、上司(もしくは出資者)の事前レビューを通過しないものは発表できません。 しかしながら、発表の事前確認で上司の指摘が的はずれに感じるとき…、あります。 こういうときというのは、「聞いていないし見ていない。」のです。
YAPC::Asia とか、勉強会とかの運営とか司会とかをしょっちゅうしている人の視点で書いてみる。 基本的には「伝える」ことが目的なので、必ずしもウケる必要はないんだけど。 LTとは 基本的には技術的なネタをわーっと喋って5分で退場する電光石火のトークのこと。 Lightning Talk (ライトニングトーク)略してLT。 ・利点 5分という制約があるのでダラダラしない 興味のない話でも5分ならば飽きない ・デメリット とくに無し。あえて言うなら5分のトークを準備するのに1週間かかったりする。 俺調べによると、喋る時間が短くなればなるほど内容が洗練されていくため準備に時間がかかる。 ・歴史 こちらを参照。YAPC発祥。 ライトニングトーク - Wikipedia 構成 基本的にはなんでもOKだが、オーソドックスにはこう ・自己紹介(10秒くらいでいい、あなたが誰かなんて興味ない) ・ト
2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、ビジネスシーンだけでなく、人生においてプレゼン力が必要な理由を語りました。 人生はプレゼンによって変えられる 中田敦彦氏(以下、中田):みなさん、よろしくお願いします。中田敦彦です。 (会場拍手) ありがとうございます。素敵な会場でやらせていただけてうれしいなぁ。なにせ僕は、中学3年生から高校3年生までの学生時代という、一番多感な時期に吉祥寺に住んでいたんですよ。だから、僕という人間をほぼ作り上げた街といってもおかしくない。吉祥寺のせいで
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