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メディアに関するgorou5656のブックマーク (11)

  • 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠

    今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた

    誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠
  • 「魅力的な仕事も生活もない場所から逃げていく…」地方が直面する"女性流出"の本当のヤバさ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    岸田文雄首相も小池百合子東京都知事も、年明けすぐに少子化対策の重視を掲げた。コラムニストの河崎環さんは「日では女性が地方を見限って東京に流出し続けており、こうした現状を直視しないままで少子化対策を考えても効果は上がらない。そしてこれは、米国や欧州で起きているような“分断”が、日でも起こっていることを表している」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「Z世代なんて存在しない」 「いまのメディアが定義してもてはやす“Z世代”の条件を満たす若者は、実は日中に1割も存在しないようだ」という衝撃的な調査報告を聞いたのは、昨年夏のことだった。 それは広告代理店による非公式の報告で、都市部と地方の若者を多様な属性で満遍(まんべん)なくサンプリングし、その購買パターンやメディア利用などの日常の行動特性、そして正直な価値観(例えば大学のAO推薦入試書類に記入するようなよそいきの価値観ではない、とい

    「魅力的な仕事も生活もない場所から逃げていく…」地方が直面する"女性流出"の本当のヤバさ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 紙から電子へ 慶應義塾大学メディアセンターの新たな挑戦 |

    2021年5月に発足した「早慶和書電子化推進コンソーシアム」。その一環として、今年10月から、1年半の期間限定で国内出版社5社(岩波書店、講談社、光文社、裳華房及び日評論社)による電子書籍コンテンツの提供事業が開始された。 プロジェクトのキービジュアル(写真=提供) この慶應義塾大学メディアセンター部にとっての新たな試みと今後の大学図書館のあり方について、慶應義塾大学メディアセンター部の酒見佳世さんと島田貴史さんに話を聞いた。 今回の電子書籍コンテンツの提供はどういった経緯で決定したのでしょうか。 そもそもの発端として、今回の事業開始の前に2019年9月から早慶両校は、日初の試みとなる図書館システム共同運用を行ってきました。それを基盤として、「早慶図書館でさらに何か出来ないか」ということで、今回のプロジェクトが始まりました。 電子書籍コンテンツの利用方法を教えてください。 いくつか

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  • リカレントラーニング講座「ものの見方をやわらかくする、 教養としての『編集思考』」の参加受付を開始しました! | 編集工学研究所

    リカレントラーニング講座「ものの見方をやわらかくする、 教養としての『編集思考』」の参加受付を開始しました! 株式会社ビジネス・フォーラム事務局が主催するリカレントラーニング講座「ものの見方をやわらかくする、教養としての『編集思考』」(「パラダイムシフト時代の思考法」シリーズ)の参加申し込みの受付を開始しました。講座では、編集工学研究所 専務取締役の安藤昭子が講師を務めます。 1. 開催日時 【基礎編】2021年6月1日(火)19:00~20:15 【実践編】2021年6月15日(火)、22日(火) 各日 14:00~16:00(2日間) 2. 内容 2-1. 【基礎編】ものの見方や発想を豊かにする『編集思考』 - 情報編集の基礎理論 〜情報を扱う思考の型〜 ・情報編集の4つのプロセス ・情報の多面性に気づく「視点の切り替え」 ・ものの見方を変える「情報の地と図」 (*参考イメージ:図版

    リカレントラーニング講座「ものの見方をやわらかくする、 教養としての『編集思考』」の参加受付を開始しました! | 編集工学研究所
  • ユーザー爆増の「note」「cakes」炎上、他人事ではないメディアへの教訓

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 国内月間アクティブユーザー数が6300万を超えたとも言われ、国内でもっとも人気のあるWebサービスのひとつとしての地位を確立しつつあるnote。しかし、運営元ではここ数カ月間、「炎上騒ぎ」が続いている。一体何があったのか。(フリーライター 鎌田和歌) 今年に入って急伸、文藝春秋とも資提携 ツイッターやフェイスブックで話題となっている記事をクリックすると、左上にエメラルドグリーンの四角いアイコンとアルファベット4文字「note」が表示される、という経験をしたことがある人は多いはずだ。 noteは、ここ数年急成長したWebサービスのひとつで、ブログのように誰でも情報発信ができる。202

    ユーザー爆増の「note」「cakes」炎上、他人事ではないメディアへの教訓
  • 2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ

    いつも猥談をお楽しみいただいております皆様 お世話になっております。 株式会社ポインティです。 弊社が「佐伯ポインティのとれたて猥談!」「純猥談」の記事を連載しておりましたcakesとの取り組みについてお伝えしたいことが2点ございます。 ・cakesで2年間続けていた連載が「性愛を取り扱う内容である」ため、打ち切りとなりました。 ・公開予定だった猥談の取材記事15の公開先を探しております。 炎上から、「性愛にまつわる連載」の整理を通知されるまで 事の発端として、cakes内にあります別の連載において、DV、路上生活者を題材として取り扱う記事が、社会問題を軽視していると判断されたことに起因する炎上が2020年10月、11月に立て続けに発生しました。 cakesに連載している投稿者として、無関係とはいえ「cakesに連載していることによるバッシング」を受ける可能性がある中、11月段階で編集部

    2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ
  • グラフィックレコーディングの価値はどこに? 試行錯誤の末に見つけたもの #クリエイターの生存戦略 〈前編〉

    グラフィックレコーディングの価値はどこに? 試行錯誤の末に見つけたもの #クリエイターの生存戦略 〈前編〉 多摩美術大学 情報デザイン学科 専任講師/グラフィックレコーダー 清水淳子さん クリエイターの未来 新しい職種 Yahoo! JAPANのデザイナーを退職し、現在はフリーランスのメディアアーティストとして活動する市原えつこさんが、さまざまな分野のクリエイターや専門家に話を伺い、クリエイターの生存戦略のヒントとノウハウを探す連載。第一線で活躍するクリエイターがどのようにキャリア構築をしてきたのか、今後はどのように歩みを進めようとしているのか、対談形式でインタビューしていきます。 第6回は、対話や議論をビジュアライズする「グラフィックレコーディング」の研究・実践をする清水淳子さん。いまでこそ浸透してきたグラフィックレコーディングですが、清水さんがTokyo Graphic Record

    グラフィックレコーディングの価値はどこに? 試行錯誤の末に見つけたもの #クリエイターの生存戦略 〈前編〉
  • 良いスピーチをするためのコツは、「ストーリー」を覚えること | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    良いスピーチをするためのコツは、「ストーリー」を覚えること | ライフハッカー・ジャパン
  • ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    足かせ外し再び世界一へ-NTT法改正議論 1985年の日電信電話公社の民営化を受けて制定したNTT法を見直す議論が進んでいる。通信手段の主流が固定電話の時代に作られたNTT法には時代遅れとなった規制がある一方、電柱や通信局舎など国民負担で作...

    ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • メディアを通さなくてもいい――「メディアスキップ」の時代のお仕事 (1/3) - ITmedia NEWS

    毎年、そして毎日のように、国内・海外の発表会やイベントに出ている。そこで起きたことを記録し、分析し、伝えるのがライターの仕事の一部だからだ。ある意味これは、「メディア」という仕事が定着したこの50年、変わらず続いていることのように思う。 この記事について この記事は、毎週金曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年11月16日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 とはいえ、その辺の状況には、ここ数年、はっきりとした変化が生まれているように思う。特に今年はそのことを強く感じた。 極端にいえば、「過去50年と同じメディアの仕事は、もう役割を終えつつあるのではないか」という疑念だ。 その辺について、ちょっと、筆者が考えていることをまとめておきたいと思う。業種やジャ

    メディアを通さなくてもいい――「メディアスキップ」の時代のお仕事 (1/3) - ITmedia NEWS
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