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組織と心理に関するgorou5656のブックマーク (7)

  • 「メンタリング」をキャリア開発ツールにする3つの簡単な方法 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    メンタリングは、社内の流動性を高めるための実践的なキャリア開発手法だ。また、メンタリングをキャリアアップのツールとして効果的に活用することで、職場のコミュニティやつながりをサポートすることができる。そうしたものが欠けている場合、燃え尽き症候群のリスクが高くなる。 そこで今回は、先頭に立ってメンタリングプログラムを成功させている3人のリーダーを取材し、チームのキャリア満足度と効果を高めるためのヒントを集めてみた。ここでは、メンタリングを実りあるものにするための3つの方法を紹介する。 1.創造的な手法と質問を行う Association for Talent Development(才能開発協会、ATD)によれば、メンタリングの形態には以下のようなものがある。1対1メンタリング、グループメンタリング、ピアメンタリング、そして従来とは異なる形態のリバースメンタリング(後輩が先輩をメンタリングする

    「メンタリング」をキャリア開発ツールにする3つの簡単な方法 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 学者なりに燃え尽き症候群を引き起こす完璧主義を分析してみた - 学術英語アカデミー

    Published On Apr 16, 2021 Last updated Apr 12, 2021 オーストラリア国立大学(ANU)のインガー・ミューバーン(Inger Mewburn)准教授が、大学院で勉学に勤しむ学生さんにお役立ち情報をお届けするコラム「研究室の荒波にもまれて(THE THESIS WHISPERER)」。なんとメンタルヘルスに悩む学生を支える側のインガー准教授ご自身が、働き過ぎのストレスから健康を損なってしまったようです。問題解決に向けて自己分析をされていますが、その方法とは? 昨年、長年の過労がたたって体調を崩しました。 概ね15年もの間、週50時間から60時間働いてきた私の中の何かが、ある時ふと弾けてしまったのです。仕事中に突然涙があふれたり、不安発作が起きたり、疲労感や気分変動に襲われたり……といった症状が急速に悪化してしまいました。そのまま進んでいたらうつ

    学者なりに燃え尽き症候群を引き起こす完璧主義を分析してみた - 学術英語アカデミー
  • 心理的安全性が低い職場は「空気を読み過ぎる部下」にも問題がある 「やる気に満ちたやさしい組織」を作るための2つの要素

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回は、BBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために、一人ひとりできることは何か。今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、やさしい組織を作るために必要な「心理的安全性」と「使命感」について語られました。 経営学で一番注目されているキーワード「心理的安全性」 斉藤徹氏(以下、斉藤):ここから第2部になります。やる気に満ちた「やさしい組織」の作り方のお話です。ではこの「関係・思考・行動」とお話をするんですが、今日は一番難しい「関係の質」にフォーカスを

    心理的安全性が低い職場は「空気を読み過ぎる部下」にも問題がある 「やる気に満ちたやさしい組織」を作るための2つの要素
  • 「心理的安全性」という概念は、まだ、日本人には早すぎる。

    最近は「心理的安全性」という概念が、ビジネス領域でしばしば話題になる。 知識労働者のパフォーマンス向上に必須だと言われるからだ。 これについては、個人的な思い出も多い。 かつて私が在籍していた組織は、お世辞にも「心理的安全性」に優れた組織ではなかった。 率直に言ってくれ ⇒ 叱責される 私がまだ新人だったころ、「経営陣への提案制度」が設けられたことがあった。 経営者は「なんでも率直に提案してくれ」と説明していた。 「なんでも」というので、早速私は「干された人々」の処遇を改善してはどうかと、経営者に提案した。 すると、私の想像をはるかに超えて、彼は怒った。 「あなたは何もわかってない」から始まり、 「働かない奴らの処遇は、あれで当然」 「私が認めた人だけに仕事を渡す」と。 こうして私は1時間にわたり叱責された。 今思えば、経営者が「成果に貢献しない人々」を擁護した私に怒りを覚えたのは当然だっ

    「心理的安全性」という概念は、まだ、日本人には早すぎる。
  • 【要約・書評】『心理的安全性のつくりかた』石井 遼介 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

    心理的安全性のつくりかた』って? 「気になったことがあれば、何でも言ってね」 おそらく、多くの上司が優しい声で、こんなことを言ってくれるかと思います。 この一言があると、一見「あ、何でも言っていいんだな。なんていい職場なんだ」と思いませんか? しかし、この「何でも言ってね」には、ある罠が含まれている可能性があります。 次のやりとりを見て見ましょう。 あなた:「1つ課題を見つけました。弊社には〇〇が必要だと思います!」 上司:「なるほどね、じゃあ、あなたやっといて」 あなた:「わかりました(マジか。提案したらやらされるのか…もう二度と提案しねえ)」 …このパターン、よく見かけませんか? 提案したことが「やりたいこと」だったらまだしも、「やりたくないし、これ私の仕事なの?」と思えるようなことまで押し付けられたら、あなたはどう思いますか? 私だったら「もう二度と提案するもんか。"何でも言ってね

    【要約・書評】『心理的安全性のつくりかた』石井 遼介 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
  • 心理的安全性の総量は増やせない、最適に配分できるだけだ。(追記あり)|青木耕平

    *2020/10/26追記* 稿で「心理的安全性」と書かれているのは「安心」のことなんじゃないか?定義が間違ってるんじゃないか?というような指摘をtwitter等で頂いてるのを散見して「なるほど確かに。。」と思っています。なんとなく響きで言葉を使ってしまったところや、思慮が足りない部分がありました。こうやってたくさんの人に読んでもらうと一人で悶々と考えてるだけでは詰め切れてないところを詰めていけるのがありがたいです。いつかもうちょっとよく考えた上で改稿したいです。 タイトルが稿の結論で、これから書くのはなぜそう思うのか?ということなので、タイトルを読んで「うんそうだよね。そう思ってたよ」という人はここで読むのをやめて大丈夫! 心理的安全性という言葉の定義もなんとなくあやふやなんだが、ざっくりと「良いと思うことを良いと言い、悪いと思うことを悪いと言い、やりたいことをやりたいと言い、やりた

    心理的安全性の総量は増やせない、最適に配分できるだけだ。(追記あり)|青木耕平
  • 「ハートドリブン」はクリエイティビティを圧倒的に高めるための処方箋だ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「目に見えないものを大切にする力」 「“魂”を進化させるとあなたはもっと輝く」 東証一部上場企業のCEOが上梓する書籍のメッセージとしては、異色と言ってもよいだろう。アカツキCEOの塩田元規氏の初めての書籍となる「ハートドリブン」には、論理や理性だらけのビジネスの世界で、情緒や感情を起点とする、新しい経営のあり方が提示されている。 不確実性の高い時代だからこそ、外側に目を向けて変化に流されるのではなく、自身の内側に目を向け、そこを進化させていくべきではないか──。 この価値観がきっと、次代の経営の新たな基準になる。そう思い、Forbes JAPANでは、塩田氏が「いま語り合いたい」と熱望した5名との連続対談を始める。第1弾は、「well-being」を提唱する予防医学博士の石川善樹氏。 G1サミットで同じグループになったことから親交を深め、ファーストネームで呼び合う旧知の仲だからこそ、絶え

    「ハートドリブン」はクリエイティビティを圧倒的に高めるための処方箋だ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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