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2023年6月29日のブックマーク (4件)

  • はてなブログの有料記事と「自分のゲーム」がちゃんとできるのか問題 - シロクマの屑籠

    blog.hatenablog.com 昨日、「はてなブログで有料記事販売が可能に」というニュースを見かけた。長年、noteで有料記事を書こうか迷っていた私には嬉しいお知らせだ。「ブログ上の有料記事ならではの文章」を吐き出す経路として活用できるなら、喜んで活用したい。 「自分のゲーム」に貢献しない有料記事は書くべきではない しかし立ち止まって考えてみた時、ブログに有料記事を書いてどれぐらい私自身にメリットはあるだろうか? これは私に限ったことではない。ブロガーそれぞれにとって有料記事をブログで書き、読者からお金をもらうとはどれぐらい優先度の高いことで、どのぐらい代償を伴うものだろうか。 これは人それぞれ、であるはずだ。 有料記事を売ってお金を手に入れる、そのために読者を獲得し収益化するのが最優先のブロガーがいても、ちっともおかしくない。そういう人は収益化に役立つ有料記事を書き、そういうブロ

    はてなブログの有料記事と「自分のゲーム」がちゃんとできるのか問題 - シロクマの屑籠
  • わいもこの嫁さんと同じようなことをわいの嫁さんにやってる(やってた) ..

    わいもこの嫁さんと同じようなことをわいの嫁さんにやってる(やってた) 具体的には、嫁さんがすぐ被害者ぶるのでこっちも被害者ぶるようになった。 事例をあげると、 ・「家事も何もしてくれない!」って喚くのでこっちも「家事も何もしてくれない!」って喚くようになった ・やりたくないことがあるとすぐ「こんなの難しくてできない!むり!」で終了させるのでこっちもやりたくないことがあったら「こんなの難しくてできない!むり!」で終了するようになった ・少しでも気に入らないことがあったら機嫌が悪くなってスネるのでこっちも少しでも気に入らないことがあったら機嫌悪くなってスネるようになった ・ちょっとでも批判めいたことを言うと「私のこと馬鹿にしてるんでしょ!」ってブチ切れるのでこっちも少しでも批判めいたことを言われたら「私のこと馬鹿にしてるんでしょ!」ってブチ切れるようになった ・ちょっとでも何かぶつかったら「い

    わいもこの嫁さんと同じようなことをわいの嫁さんにやってる(やってた) ..
  • コンテンツマーケティングのエンゲージメント獲得で意識すべきは「関係性の分岐点」 - 株式会社真摯

    コンテンツマーケティングでのエンゲージメント獲得では「関係性の分岐点」を意識すると良いです。そのコンテンツ単体へのアクションを期待するだけでなく、どうすれば関係性のないユーザーに対して「次のメッセージ」を届けられるかを意識すれば、オーディエンスビルディングにつなげられます。一方で、短絡的な目先の獲得ではなく段階的に受け入れてもらう設計も必要です。 ここではエンゲージメント獲得について話をしていきます。 まだ関係性のないユーザーにどうすれば「次のメッセージ」を届けられるか コンテンツを起点としてユーザーに対してエンゲージメント獲得を図るとき、コンテンツ単体へのアクションを中心に設計されることがあります。「いいね」やgoodボタンなどの評価、ソーシャルメディアへのシェア、どれだけの時間を費やしてくれたか(滞在時間、再生時間)、最後まで楽しんでもらえたか(視聴維持、読了)、関連コンテンツ遷移など

    コンテンツマーケティングのエンゲージメント獲得で意識すべきは「関係性の分岐点」 - 株式会社真摯
  • 目に見えないコミュニケーションが職場をつくっている? 「場」の研究者に学ぶ、創造的な職場をつくる方法 - ourly Mag.

    インタビュアー 2019年よりフリーランスライター・編集者・Webメディアディレクターとして活動。前職ではベンチャー企業のメディア事業部に在籍し、Webマガジンの副編集長としてWebメディアの運営・企画やライターマネジメントに従事。 現在は、ourly magazine編集部にてコンテンツ企画やインタビュー、ライティングを担当している。 この著者の記事一覧へ 職「場」は、目に見える場と目に見えない場で構成されている ──『共に働くことの意味を問い直す – 職場の現象学入門 – 』では、現象学に基づいた創造的な組織づくりに役立つヒントが記載されています。現象学と聞いてもピンとこない人も多いのではないかと思いますが、そもそもどのような学問なのでしょうか。 現象学というのは、私たちの日常で起こっている当たり前の出来事がなぜ起こっているのか、を考える学問です。 たとえば、「なぜ右、左、右、左と足を

    目に見えないコミュニケーションが職場をつくっている? 「場」の研究者に学ぶ、創造的な職場をつくる方法 - ourly Mag.