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2010年3月10日のブックマーク (3件)

  • WordPress カスタムフィールドの使い方

    WordPressについているカスタムフィールドという機能。 どうやって使うかイマイチわからなかったのですが、やっと理解できました。 表示される感覚としては、ミニコーナーのような感じです。 文の上や下、あるいはもっと別の部分に独自のコーナーを作ることができます。 各記事共通になりますが、中身を入れなければ表示されません。 使い方は、 管理画面でカスタムフィールドを作成 テンプレートにカスタムフィールドを表示させるタグを書く という2ステップになります。 ■WordPress管理画面 投稿>新規追加の、「カスタムフィールド」欄で[カスタムフィールドを追加]ボタンを押す。 名前と値に好きな文字列を入れる。 【例】 名前:name #好きな文字列。日語も使用可。 値:あたい #好きな文字列。HTMLも使用可。 ■WordPressテンプレート 例:single.php 文を表示させる ph

    WordPress カスタムフィールドの使い方
  • wonderflで1位を狙うための10の方法 | ClockMaker Blog

    先週、wonderflのトップページがリニューアルされましたね。Wonderflの書籍も発売から3ヶ月が立ち、新しいユーザーもちらほらと見かけるようになりました。wonderflを投稿したら目指したくなるのが、ランキングの1位ではないでしょうか。私はwonderflのヘビーユーザーなのですが、いつも工夫していることがありますので、10個ばかり効果的なTIPSを紹介します。 1. タイトルを付ける タイトルの命名は前提として意識すべきところです。新規投稿時に「flash on 2010-3-10」と自動的にタイトルが命名されていますが、通(つう)なユーザーからは「試してみただけのコード」と捉えられるので、ほとんどスルーされます。 どういったタイトルが効果的かというと、意図が分かりやすいタイトルにすると良いでしょう。例えばタイトルに[PV3D]や[Box2D]など、使用したライブラリ名を括弧し

    wonderflで1位を狙うための10の方法 | ClockMaker Blog
  • ともかめ亭 » WordPress : カスタムフィールド

    カスタムフィールドの呼出し方 WordPress の関数でも呼出すことはできます。公式サイトにも解説ページがありますので、くわしくはそちらを参照ください。 その記事が持っているカスタムフィールド全部を出力したい場合は と書くだけでオッケー。亭主は試したことはありませんが、リスト要素( <li> )が補完されて HTML に書き出されるようです。ただこれだと箱の名前がそのまま出てしまうし、いらないもの( それこそプラグインで使うだけの隠しデータとか )まで見えてしまいます。 というわけで、個別に項目を呼出すときはもう少しくわしい情報を指定できるタグを使います。 $post_id = カスタムフィールドの中身を取出したい投稿の ID $key = カスタムフィールドの箱の名前 $single = 同じ名前の項目が複数あった場合に最初のものだけ出すか全部出すか。最初のものだけなら TRUE、