個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上
[読了時間: 2分] エアコンにテレビにオーディオ。最近は照明までリモコン制御が可能になっており、テーブルの上がリモコンだらけという人も多いのではないだろうか。 そんな中、クラウドと連携し、あらゆる家電をスマホやパソコンから統合的に操作できるようにする「Plutoステーション」が脚光を浴びている。 「Pluto」は、4ポートのハブのような小さなサイズのデバイス。 これをテレビの正面などの位置に配置する。背面のコネクタにEthernetケーブルと電源を挿し込めば設置完了だ。 その後、Plutoのウェブサイトでデバイスを登録すれば、スマホやパソコンからテレビやエアコンなどを操作できるようになる。 主要なメーカーのテレビや録画機、エアコンであれば、ウィザード形式でメーカーなどに答えていくと適切なものが選択できる。AppleTVの操作も可能だ。 リモコンはのような画面になる。スマホのリモコンを押す
ボードゲームデザイナーのR.クニツィア氏が、ツイッターでiOSアプリ制作者のイシズカカズハル氏についての連絡先または情報を求めている。 Does anyone have any information/address of Kazuharu Ishizuka (for my lawyer) who copies designer games and sells them. Please retweet. — Reiner Knizia (@ReinerKnizia) September 12, 2013 イシズカカズハル氏は、『ゼロ』『ウントチュース!』『ゼロの恐怖』『ニムト』『ハゲタカのえじき』『サメ警報』『ラッキーナンバー』『大きさ比べ』『ドメモ』『ゲシェンク』といった名作カードゲームをもとにiOSアプリ版を制作し、別タイトルをつけ、85円で販売している。クニツィア氏が情報を求めている
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