既出なきもするけどCSS3の資料作ってたら思いついたので。 javascript:document.body.setAttribute('style', '-moz-transform: matrix(-1, 0, 0, 1, 0, 0);-webkit-transform: matrix(-1, 0, 0, 1, 0, 0);'); これをアドレスバーに打ち込めばウェブサイトが反転します。Firefoxとwebkit限定です。エイプリルの時GIZMODOがやってたやつです。

Twitter / tacamy: { word-wrap: break-word; } ... ということなのでJSを使わずにCSSだけでやれるみたいです。しかもこれだけ。 .word_wrap { word-wrap: break-word; } IE6、7、8、Firefox3.6、Safari4、Chrome、Opera10.52で確認しましたけどこれだけで全部いけます。ブラボー。 <div class="word_wrap">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3</div> <div class="word_wrap">aaaa
Firefox アドオンの「Firefbug」はご存知の方も多いと思いますが、Firefbug を使って表示しているページの(X)HTMLマークアップや CSS を確認・修正する方法のまとめを紹介します。 特に3項に記した、(X)HTMLとCSSを一発で確認する方法はおすすめです。 動作は Firefox 3.5 + Firebug 1.4.0b7 で確認しています。 1.基本:(X)HTML マークアップと CSS を表示する 確認したいページを表示した状態で、メニューバーの「表示」→「Firebug」を選択します。または F12 を押下します。 これでページ下半分に Firebug のウィンドウが表示され、左側に(X)HTMLマークアップ、右側にそのページで使われている左側のウィンドウで選択状態になっている要素の CSS が表示されます。この手順で Firebug の画面を開くと、bo
あのプロパティの使い方なんだっけ? これからはFireScopeで一発! SitePoint.comは1月27日(米国時間)、Firebug上で動作するアドオン「FireScope v1.0.1」をリリースした。FireScopeはFirefox2-3のFirebug1.2以降で動作するアドオン。各種HTMLエレメントやCSSプロパティといった要素のリファレンスと各種ブラウザの対応状況、サンプルコードを表示してくれるアドオンだ。SitePointが公開している各種HTML, CSSリファレンスの一部をまとめた内容となっている。 主な機能は次のとおり。 HTML Elements Reference HTML Attributes Reference CSS Properties Reference サンプルコード リファレンス内検索 W3C勧告に準拠しているかどうか 各種ブラウザ対応状況(
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