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2013年1月3日のブックマーク (3件)

  • デザイン担当のジョナサン・アイヴが語る「アップルのデザインの進め方」 | ライフハッカー・ジャパン

    先日お伝えした通り、今日1月2日は2013年Apple福袋「Lucky Bag」の発売日。この記事では、「Lucky Bag」の発売を記念して、兄弟メディアであるギズモードのこちらの記事より、MacBookiPhoneiPadといったプロダクトのデザイン担当者ジョナサン・アイヴ氏の「アップルのデザイン」についてのインタビューを転載します。アップル製品がなぜ愛されるのか、その一端がここから見えてくるはずです。 アップルをアップルたらしめている何かが、感じられます。 MacBookiPhoneiPadといったアップル製品に共通する大きな特徴のひとつは、それぞれに独自性が高く美しいデザインです。そんなアップルのデザインを取り仕切る人物は、インダストリアルデザイン担当上級副社長のジョナサン・アイヴです。彼はデザイン業界への貢献を評価され、出身国であるイギリスから「ナイト」の称号も与えられて

    goryken
    goryken 2013/01/03
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  • ハマりすぎ寝不足注意!世界を席巻する無料音楽試聴サービス30選 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    goryken 2013/01/03
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  • 10人の村で経済成長と失業を考える

    マスコミや政治家は、失業や企業の倒産というものを極めてネガティブなものと捉えているようだ。そして、それは税金を投入し、資主義の原理原則を踏み外してでも避けなければいけないもののようだ。筆者には、失業や企業の倒産というものが、社会が豊かになっていくための必要不可欠なプロセスである、という当たり前のことが忘れさられているような気がしてならない。経済成長と失業はコインの裏と表であり、悪いことではないのである。以下は、拙著『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』からの引用である。10人の村で、経済成長というものの質を考えている。 10人の村の話 最初は貧しい自給自足の農村です。10人がみな朝から晩まで田畑を耕して必死に飢えないようにべ物を作っています。ところがある日、村人のひとりが肥料を発明しました。この肥料を使うと安定してたくさん野菜や果物や穀物を作れることがわかったのです

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    goryken 2013/01/03
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