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Vimperatorは良いソフトだと思っていますがショートカットをよく忘れるので、 自分用にメモ。 基本的な物。移動(スクロール)系 キー 効果 j,ctrl+f,ctrl+d,space 下へ移動 k,ctrl+b,ctrl+u 上へ移動 h 左へ移動 l 右へ移動 gg ページ最上段へ移動 G ページ最下段へ移動 ^ 左端へ移動 $ 右端へ移動 ページ遷移系 キー 効果 f クイックヒントモードを開始 F クイックヒントモードを開始。移動先が新しいタブ H,ctrl+o 前の履歴に戻る L,ctrl+u 次の履歴へ移る o :openコマンド、今のタブでページを開く t :tabopenコマンド、ページを新しいタブで開く p クリップボードの文字列のページを今のタブに開く P クリップボードの文字列のページを新しいタブに開く それ以外のよくあるブラウザ操作 キー 効果 a ブックマーク
「レンタルサーバーのPHPはなんでCGIで動かしてるところが多いんだろ?」と聞かれて答えられなかったので調べたメモ。 PHPを動かす場合、CGIとして動かす方式とApacheのモジュール(mod_php)として動かす方式があります。PHPだけでなくPerlなどもそうですが。 負荷やパフォーマンスの面で見るとモジュール版のほうが負荷は低いのですが、多くのレンタルサーバーはCGIで動かしています。 理由を調べてみると、「小粋空間: PHP における「モジュール版」と「CGI 版」の比較 + WordPress の適用例」にて引用されている「DreamHostのカタチ〜良い鯖.com〜 – PHP」に次のように書かれていました。 ちなみに、中止した理由ですが、Apache module版だと、Dreamhost管理人がユーザごとのPHP負荷を計測するのが不可能なのが原因だそうです。 「CGIとP
webのいろんなデザインを生業にしている人間のちょっとしたTipsだったりメモだったり。 webのフロント技術について書く事が多いです。 もう5年以上使っているにも関わらず前々使い方を知らなかったりするemacsですが、ようやくきちんと勉強しようと言う気になったので調べてみました。 いままでも、HTMLとかCSSを書くときにもっとemacs使おうと思いつつ、テキストエディタのHTML編集モードやDreamWeaverといった分かりやすいエディタにフラフラ逃げていた訳ですが、今年はモヒカン度合いを高めようと思い、積極的に使って行こうと思います。 なぜviでないかというのはおいておいて。 という訳で、まずはHTML。 emacsでHTMLを書くためのモードはいくつかあり、 html-mode html-helper-mode psgml-mode(xml-mode or sgml-mod
MacBookを買ったためにしばらく放置していたEeePC901に、Ubuntu8.10をインストールした。 これまでUbuntu8.04のalternative版を入れていたけど、いろいろ調子が悪かったので、潔くクリーンインストールした。 このEeePCを買った半年前に比べて、今はとても linux on netbook 界隈が賑わっていて、情報が充実している。なので8.10を入れた今、とても快適に動いているので、素の方法をここにシェアしておく。 EeePC901にUbuntu8.10をインストールする あらかじめ言っておくが、インターネットに繋がったマシンが一台は必要である。 Ubuntu Desktop 日本語 Remix CDのダウンロード http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download UbuntuのISOイメージ
以前日記で、HTMLをすんごい速さで書ける Emacs のモードの構想。とか書いたのですが、とりあえず形になったので紹介します。僕のEmacsモード(正確にはマイナーモードですが)処女作です。 公開場所 これまた初めて GitHub 使いました。 html-key-chord-mode - GitHub みんないじいじしたりアドバイスください。 想定している使い方。 メジャーモードじゃないのは、色分けとか、インデントとか、そういうのは他の昔からあるモードに任せてしまおうと言う考えです。 んでもって、一から文書構造を考える場合よりも、既にある程度構造が決まっていて、そこに文章を流し込む場合のマークアップを最強に高速に行なうための機能を提供するという感じです。 インストール。 elisp のインストールを一から書こうかと思ったのですが、それだけで記事ひとつになりそうだったので、涙を飲んで省略し
Perl のフレームワークである Catalyst をいじってみたくなったので,まずは 環境構築.基本的には自宅サーバの Ubuntu で動かせばいいのですが, せっかく MacBook の中にも仮想マシンの Ubuntu があるので,こいつで いつでもどこでも開発環境を作ってしまいます.しかも,ファイルを Dropbox 経由(ただしその実は SVN だが)で開発している Catalyst のファイルを 仮想マシンと自宅サーバで共有してしまえば,どちらでも試すことができる. Catalyst を Ubuntu に入れるのは失神するほど簡単だった! というわけで,まずは Catalyst のインストールから.これが恐ろしく簡単だった. もちろん CPAN から入れてもいいのだが,これは以前死んだ覚えがある. make に恐ろしく時間がかかったからだ. ありがたいことに apt でライブラリ
取材が続く。 火曜日が講談社の Grazia、水曜がリクルートの受験雑誌、木曜が朝日新聞。 取材のお題はそれぞれ「30代女性の生き方」「親は受験生をどう育てるべきか」「モンスター・ペアレンツ」 まことにさまざまである。 どのメディアに対しても基本的には同じことをお答えする。 「そういうことはあまり問題にしないほうがいいですよ」である。 これらの問いはいずれも「人間の生き方」「育児戦略」「公民としてのあり方」については「あるべきかたち」が存在し、「あるべきかたち」ではないことがさまざまな不幸を生み出しているという論理形式を前提している。 このような信憑を刷り込まれることで一部の人間は向上心を掻き立てられるが、ほとんどの人(「向上心はなくはないが、行動が伴わない」タイプの人たち)はあまり幸福にはならない。 そういう人たちの前に「成功事例」をニンジンのようにぶら下げてもあまり「いいこと」はない。
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