Tweet iPhone標準アプリのカメラ。静止画・動画が簡単に切り替えて撮影できるので、iPhoneユーザーは使用頻度も多いアプリの一つだと思います。今回はそのカメラアプリを使って、画面を横向きにして動画を撮影している時の注意点をまとめてみました。 映っている範囲が違う? iPhone4の標準カメラアプリを使うと、撮影時に実際にユーザーが見ているiPhoneの液晶画面と、撮影された動画は映っている範囲が違います。実際の画像を例として挙げてみます。 iPhone液晶画面上での撮影範囲 撮影された動画 実際の撮影範囲 赤線で囲んだ部分がiPhoneのカメラアプリで「撮影時に見ていた」範囲。これを見るとかなりの部分が「(実際には)撮影するつもりはないのに映っていた」ことが分かります。 撮影範囲の違いの原因は? http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/0
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