2010年4月11日のブックマーク (1件)

  • 遥か大西洋の向こうから、沈没しかけたタイタニック号を救助 : らばQ

    遥か大西洋の向こうから、沈没しかけたタイタニック号を救助 乗っている船が沈んでいると分かったら、すぐさま無線で救助を呼ぶのが普通です。 でも無線が壊れていたら?連絡できる相手が6400kmも離れたところにいたら? そんなドラマチックな救出劇がありました。 マーク・コーベットさんは、ヨットでカリブ海のグレナダからプエルトリコまで航行していました。 ところが途中でヨットが沈みはじめていることに気づきます。船内のパワーをすべて失い、無線も使えなくなり、VHFラジオを使うには海岸から離れすぎていました。 ただひとつ使えたのが衛星携帯電話だったのですが、コーベットさんが唯一覚えていた番号と言うのが、4000マイル(約6400km)も離れたイギリスの親友のものだけだったのです。 親友であるアレックス・エバンズさんが、遠く離れたカリブ海から助けの電話を受け取ったとき、ちょうど日曜大工用品店で母親と買い物

    遥か大西洋の向こうから、沈没しかけたタイタニック号を救助 : らばQ
    gothical_anima
    gothical_anima 2010/04/11
    逆に4/1だったら嘘をも跳ね返す友情パワーでより美談になってた、かも。