【炎上】シン・ウルトラマン感想 長澤まさみのセクハラ描写が一線を越える 評論家からも酷評(※ネタバレあり) シン・ウルトラマン感想 長澤まさみのセクハラ描写が一線を越える 評論家からも酷評(※ネタバレあり) 更新日:2022年05月14日
![【炎上】シン・ウルトラマン感想 長澤まさみのセクハラ描写が一線を越える 評論家からも酷評(※ネタバレあり) : まとめダネ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bacfcf3130ff9563f175c5d2b36f0994a9cd239e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmatomedane.jp%2Fpage%2Fimage%2Fbigthumb%2F104076.jpg)
マイメロママの「女の敵はいつだって女」という名言というか暴言がのったグッズが叩かれて発売中止まで行ったんですが あれがダメならミステリと言う勿れの整くんの「おじさんたちって、特に権力サイドにいる人たちって、徒党を組んで悪事を働くんですよ」というセリフもだいぶまずいと思うんですよね。 一応前置きとして、偏見の塊でだいぶ無茶なことをいうと、という断りはあれど。 ミステリと言う勿れをキャンセルしろと言ってるわけではないです。 むしろその逆で 架空の作中のトリッキーなキャラクターが無茶苦茶なことを言う、なんてよくある話で この程度で言ってたら常識的なことしか言わない人物しかフィクションに登場できなくなるのでは、ということなんです。 個人的にはマイメロなんてどうでもいいと言えばいいんですが 今回のグッズ販売中止に当然だと言う反応している人たちはどのように整合つけてるのか気になるのです。 もちろん、不
【物議】「女の敵は女」マイメロママの“名言”グッズが発売中止にhttps://t.co/9tWOgEFvNo マイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向け商品の発売が予定されていたが中止に。名言の一部について、「ジェンダーバイアスを助長するのでは」といった批判がネット上で出ていた。 — ライブドアニュース (@livedoornews) January 17, 2022 すごい楽しみにしていたマイメロママの名言グッズが発売中止に追い込まれたからデザインだけでも見てください。 特にお気に入りは女の敵はいつだって女なのよです。この言葉には女の子に必要なエッセンスが詰まってるのぉ!!!! pic.twitter.com/Lm2JXcPOjP — (@lady___tenri) January 17, 2022
岩永直子 『言葉はいのちを救えるか?』『今日もレストランの灯りに』発売中 @nonbeepanda 何度もしつこく言うけれど、ワクチン2回接種済みを公の場で男性器の名称を使った下ネタを使って表現するのはやめてほしい。そういう言葉遣いがセクハラ肯定のホモソーシャル文化を後押ししているし、何より面白くない。特に医療者が嬉々として使うのを見ていると居たたまれなくなる。恥ずかしい。 2021-08-22 10:18:06
何度もしつこく言うけれど、ワクチン2回接種済みを公の場で男性器の名称を使った下ネタを使って表現するのはやめてほしい。そういう言葉遣いがセクハラ肯定のホモソーシャル文化を後押ししているし、何より面白くない。特に医療者が嬉々として使うのを見ていると居たたまれなくなる。恥ずかしい。
『この恋あたためますか』公式サイトより せっかくの純愛を台無しにされた気がして、少し引いてしまった視聴者も多いのではないだろうか。そんな「性教育的にアウト」だったのが、先週放送された、森七菜主演の火曜ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)第4話のラストシーンだ。 出張帰りに、樹木(森七菜)を家までバイクで送ることになった新谷(仲野太賀)。浅羽(中村倫也)への思いに揺れる樹木を見て、密かに抱いていた樹木への思いを抑えられなくなった新谷は、アパートに入ろうとする樹木を呼び止め、突然キスをして「おやすみ」とそのまま帰ってしまうのだった。 仲野太賀演じる、新谷のこの行動。「なにがダメ?」と思う人もいるかもしれない。実際、SNS上でも「おやすみのキス最高すぎる!」「キュンキュンした」「新谷さん大勝利」という反応も。たしかに、突然のキスは「壁ドン」などと並ぶ少女漫画の王道のようなシチュエーションで
平素は弊社刊行書籍をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度、弊社刊行の石川優実著『#KuToo――靴から考える本気のフェミニズム』におけるTweetsの引用に対して、捏造、改変、改竄と批判するまとめサイトが存在することが判明致しました。 弊社では、ツイッターでの投稿発言は、私信(手紙、メール、ダイレクトメール等)でなく、世界中で閲覧可能とすることを承認して公表された著作物とみなしております。 公表された著作物は、報道、批評、研究といった引用の目的上正当な範囲内で行われるものであるならば、引用して利用することができます(著作権法第32条)。またその場合、同第48条では著作物の出所、著作者名の明示が定められております。 引用については基本的に著作者の承諾を得る必要はございません。 本書におきまして、特にその「2 #KuTooバックラッシュ実録 140字の闘い」は、#KuTooの趣旨に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く