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2007年9月1日のブックマーク (3件)

  • Googleをマルチカラム環境に最適化する - Hatena::agenda

    CSS3のマルチカラム(草案)の先行実装を利用すると、Googleの検索結果がモニタ上で一望できる。それに伴ってGoogleナビゲーションその他の位置も最適化してみた。 マルチカラムで表示したGoogle検索結果(約65kb, 16色png画像) 「次へ」という最も利用する頻度の高いナビゲーションは常に右上に表示しフォントサイズも巨大にしてクリックしやすくする。 ついでにアクセスキーも設定してキーボードで操作しやすくしておく。 検索結果のステータス(「100件中 1 - 10件 何秒」とかいうあれ)は縦幅を取って邪魔なので、ブラウザのステータスバーに移動させる。 ログイン情報が縦幅を奪う理由は何もないので、最下部へ移動していただく。 滅多に褒めてくれないうちの嫁さんも「いいね」って言ってた。greasemonkeyスクリプトとユーザースタイルシートで実現している。 マルチカラムGoogle

    Googleをマルチカラム環境に最適化する - Hatena::agenda
    gotin
    gotin 2007/09/01
    「次へ」はあんまり使わないなぁ。結果ステータスのほうが個人的には重要
  • Subversionのインストールと設定(Apache編)

    SubversionはApache無しでも動作させることができますが、Apacheと連携して動作させることで、 ApacheのBasic認証やDigest認証等の認証機能、SSL等の暗号化通信等を利用することができます。 また、ブラウザから、最新のリポジトリの内容を見ることができます。 既に Apache を運用しているサーバーで Subversion を利用する場合は、Apapcheとの連携はそんなに手間では ありませんので、お勧めです。 また、Apacheが利用するポートで通信を行うため、新たにポートを空ける必要もありません。 ただし、Apacheの各種設定にはApacheの再起動を伴うケースがある事にも留意してください。 Subversionのインストールを行います。Subversionはそれ単体でも動きます。 (サイトでも「 Subversionのインストールと設定(svnser

  • Web2.0時代の画像補完技術 - @IT

    2007/08/29 1万枚の写真を使ってできないことで、200万枚の写真ならできることがある。それは熟練したPhotoshopの使い手が1時間かかってやる写真加工の作業を、コンピュータ処理で自動化してしまうこと――。8月初頭に米国サンディエゴで開催された画像処理技術の祭典、SIGGRAPH 2007で発表されたシーン補完技術は、何百万枚もの写真をネットで集められるWeb2.0時代の画像処理技術だ。 写っている邪魔な対象物を自然に置換 「数百万枚の写真を使ったシーン補完」と題した論文と、その成果を発表したのは、カーネギーメロン大学のジェームズ・ヘイズ(James Hays)氏とアレクセイ・A・エフロス(Alexei A. Efros)氏。この補完技術のアイデアは、元となる写真に似た構図や配色の写真を、ネット上で集めた膨大な数の写真データベースから探し出し、元の写真の消したい部分、あるいは復

    gotin
    gotin 2007/09/01