タグ

2016年2月18日のブックマーク (4件)

  • 開通前の東北中央道でマラソン 米沢市が開催検討|山形新聞

    開通前の東北中央道でマラソン 米沢市が開催検討 2016年02月17日 21:23 PR 米沢市は17日、開通前の東北中央自動車道を利用したマラソン大会を2016、17年度の秋に開催する方向で調整していることを明らかにした。中川勝市長は昨年10月に初めて市街地で開いた大会を郊外に戻すとしており、話題性を高め、高速道活用の機運も盛り上げたい考えだ。 同日開かれた市議会市政協議会で報告した。東北中央道福島-米沢北間は17年度開通予定で、現在工事が進められている。既に国土交通省山形河川国道事務所から開通前の利用について内諾を得たという。今後現地調査を行うなどして、10月開催に向けて関係機関と調整を行う。 同市のマラソン大会は「米沢おしょうしなハーフマラソン」として河川敷などで14年までに14回開催。昨年は「米澤上杉城下町マラソン」に一新して初めて市街地で開いたが、財政的な負担と交通規制に対す

  • 遊佐含む「来訪神行事」国内候補に ユネスコの世界無形文化遺産|山形新聞

    遊佐含む「来訪神行事」国内候補に ユネスコの世界無形文化遺産 2016年02月18日 07:42 遊佐町吹浦に伝わる正月の伝統行事「アマハゲ」=今年1月3日 国の文化審議会は17日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産候補として、遊佐町の「遊佐の小正月行事」をはじめ、「男鹿のナマハゲ」(秋田県)など7県の行事を申請することを決めた。2009年に登録済みの「甑島(こしきじま)トシドン」の(鹿児島県)に国の重要無形民俗文化財になっている同種行事を追加し、「来訪神 仮面・仮装の神々」との名称で計8件の一括登録を求める。 3月上旬の関係省庁会議での決定を経て、政府が同月末までにユネスコに申請。政府申請を受け、ユネスコの評価機関が事前審査し、その結果を踏まえ、無形文化遺産保護条約の締約国で構成する政府間委員会が登録の可否を決定する。早ければ17年11月ごろのユネスコ政府間委員会で審査され

    遊佐含む「来訪神行事」国内候補に ユネスコの世界無形文化遺産|山形新聞
  • どん兵衛、天下分け目の決戦 関ケ原町で東西セット販売:朝日新聞デジタル

    岐阜県関ケ原町と関ケ原観光協会は「日清のどん兵衛 東西べ比べ」と題し、だしの種類が違う関東と関西のカップ麺「どん兵衛」のセットを販売している。関ケ原は1600年に天下分け目の戦場になり、今は東西文化の結節点だ。 東西文化の違いが顕著な文化に着目。かつおだしの関東版と昆布だしの関西版のどん兵衛に、関ケ原の戦いの福島正則ら東軍と石田三成ら西軍の代表的な戦国武将のイラストを付けた。イラストレーターの長野剛さんが描き、ほかに、徳川家康、黒田長政、島津義弘、島左近、大谷吉継、小早川秀秋のイラストもある。その組み合わせは16通りだ。 昨年、2回の催しで試行的に販売したところ、好評だった。このため、関ケ原駅前観光交流館で1月15日から、通常サイズ380円、ミニサイズ280円(いずれも2個セット、税込み)で販売を開始。観光客の多くが購入し、26日までに800セット近くが売れた。 県と町は関ケ原古戦場の

    どん兵衛、天下分け目の決戦 関ケ原町で東西セット販売:朝日新聞デジタル
    goto3121haru
    goto3121haru 2016/02/18
    関東と関西では味も違う。
  • 仮設の孤独死、5年で190人 年々増加、7割が男性:朝日新聞デジタル

    東日大震災で被災した岩手、宮城、福島3県で、プレハブ仮設住宅での「孤独死」が毎年増え続け、昨年は51人だったことがわかった。5年で計190人に上る。男性が72・1%を、65歳未満も42・6%を占めた。多くの被災者が災害公営(復興)住宅などに移るなか、取り残された中年男性らが誰にもみとられずに亡くなっている。 朝日新聞社が3県警に「プレハブ仮設住宅で死後に発見された一人暮らしの住人(自殺を含む)の数」を取材して集計した。 集計結果によると、年ごとの死者数は2011年が16人、12年が38人、13年が41人、14年が44人、15年が51人。計190人を県別に見ると宮城が84人で最も多く、福島が66人、岩手が40人だった。男女別では男性が137人で、年齢別では65歳未満が81人だった。 プレハブ仮設での孤独死が増え… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この

    仮設の孤独死、5年で190人 年々増加、7割が男性:朝日新聞デジタル
    goto3121haru
    goto3121haru 2016/02/18
    人間関係の希薄が明らかに。