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2009年11月6日のブックマーク (5件)

  • キャッシュしよう

    京都観光で散財しすぎて貯金がないmalaです。こんにちは。キャッシュの話を書きます。 色んなキャッシュがあります データベースから引く前にmemcachedから取得したり テンプレートエンジンのレンダリング結果をキャッシュしたり 各種ウェブサービスのリクエスト結果をキャッシュしたり その他諸々CPUったり時間のかかる処理をキャッシュしたり 簡単に思いつくのはこの程度ですが、スケーラブルなウェブサイトを構築するには常識的に考えてそんなのキャッシュしねーだろうというようなものをキャッシュする必要があります。 DateTimeをキャッシュしよう 同じ時刻に対するDateTimeオブジェクトをキャッシュします。 package MyDateTime; use strict; use base qw(DateTime); my %CACHE; sub now { my $class = shif

  • IBMがWebアプリケーションのUIガイドラインとHTML/CSSのソースコードを公開

    業務アプリケーションがWebアプリケーションとして開発されるのは現在の大きなトレンドです。それに伴ってHTMLCSSによって業務アプリケーションの複雑なユーザーインターフェイスを構築する必要性が生じます。 しかし機能が豊富な業務アプリケーションのユーザーインターフェイスをHTMLCSSで構築するのはそれほど簡単ではなく、しかもそれをアプリケーション全体で統一し、優れたユーザビリティを実現するのはさらに手間のかかる作業です。 そうした業務用のWebアプリケーションのユーザーインターフェイスを構築するためのサンプルが豊富に含まれたガイドライン「IBM Lotus User Interface Developer Documentation」が、IBMから公開されました。 今回公開されたIBMのガイドラインは、同社のLotus製品群のユーザビリティを統一するための社内プロジェクト「One U

    IBMがWebアプリケーションのUIガイドラインとHTML/CSSのソースコードを公開
  • Time::Piece - 日付・時刻を扱う新しい方法 - Perl入門ゼミ

    Perl › モジュール › here Perlの5.10からTime::Pieceと呼ばれる時刻を便利に扱うためのモジュールが標準モジュールに加わりました。Perlの5.10以上を使用している場合はTime::Pieceモジュールを日付と時刻を扱いたい場合に利用すると便利です。 従来のPerlでは日付や時刻を直感的に扱う手段が標準モジュールにはありませんでした。日付や時刻を扱うためには少し面倒な作業が必要でした。Time::Pieceは日付と時刻の直感的な操作を提供します。また日付・時刻の書式化の機能や解析する機能も備えます。 Perlには実質的に日付を扱うモジュールのスタンダードといえるDateTimeというモジュールがあります。ただしこのモジュールは標準モジュールではなくCPANからインストールする必要があります。また巨大なモジュールですのでモジュールを読み込む時間が非常にかかります

    Time::Piece - 日付・時刻を扱う新しい方法 - Perl入門ゼミ
  • 第15回 DateTime:APIの標準化をめざして | gihyo.jp

    Cから継承したAPI プログラマにとって、ログの解析や作成などに含まれる日付や時刻の操作は切っても切り離せない分野のひとつです。もちろんPerlにも日付や時刻を操作するための関数は組み込まれています。 ただし、Cから継承してきたlocaltime()やgmtime()の返り値は、お世辞にもわかりやすいとはいえません。リストコンテキストで呼び出せば年月日、時分秒などの値を取り出せるとはいえ、単一の配列で受け取ると、個々の要素を使うときに直感的ではなくなりますし、明示的な名前をつけたスカラー変数を並べて受け取るのはいかにも冗長です。 use strict; use warnings; # 短いけれど非直感的 my @tm = localtime(); $tm[5] += 1900; $tm[4]++; printf "%04d-%02d-%02d %02d:%02d:%02d\n", reve

    第15回 DateTime:APIの標準化をめざして | gihyo.jp
  • http://perldoc.perlassociation.org/pod/Moose-Doc-JA/index.html