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ブックマーク / ja.wikipedia.org (3)

  • JIS X 0213非漢字一覧 - Wikipedia

    JIS X 0213非漢字一覧(ジス エックス 0213ひかんじいちらん)は、JIS X 0213:2004で規定された非漢字(仮名、特殊文字及びけい線素片)の一覧(1面1区-1面13区)である。 1面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の1面を参照。 2面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の2面を参照。 該当文字および規格で示された面区点、Shift_JIS-2004、Unicodeのコード位置および規格に記載された日語通用名称を示す。なお、いわゆる全角・半角の区別のある文字については、規格には半角のコードが記されていても全角のコードに対応付ける実装が一般的である。 また、文字に該当するWikipedia語版上の記事への参考を付ける。なお、参考とされる記事は、該当の記号の説明を主とする記事であり、原則として該当文字のJIS X 0213のコードが記された記事とする

    goto553
    goto553 2009/11/30
    []jis[0213]
  • 波ダッシュ・全角チルダ問題 - Wikipedia

    Unicode(ユニコード)は、符号化文字集合や文字符号化方式などを定めた、文字コードの業界標準規格。文字集合(文字セット)が単一の大規模文字セットであること(「Uni」という名はそれに由来する)などが特徴である。 従来、各国の標準化団体あるいは各コンピュータメーカーによって独自に開発されていた個々の文字コードの間には互換性がなかった[1]。ISO/IEC 2022のように複数の文字コードを共存させる方法も考案されたが、例えば日語の漢字と中国語の漢字のように、文字が重複する短所がある。一方Unicodeは、微細な差異はあっても質的に同じ文字であれば一つの番号を当てる方針で各国・各社の文字コードの統合を図った規格である[1]。1980年代に、Starワークステーションの日語化(J-Star)などを行ったゼロックスが提唱し、マイクロソフト、Apple、IBM、サン・マイクロシステムズ、ヒ

    波ダッシュ・全角チルダ問題 - Wikipedia
  • Unicode一覧表 - Wikipedia

    Unicode一覧表とは、Unicodeに収録されている文字の一覧表である。 Unicode一覧表[編集] 第0面[編集] 第0面(Plane 0)は、基多言語面(英:Basic Multilingual Plane; BMP)である。 Unicode一覧 0000-0FFF(U+0000からU+0FFFまで) Unicode一覧 1000-1FFF(U+1000からU+1FFFまで) Unicode一覧 2000-2FFF(U+2000からU+2FFFまで) Unicode一覧 3000-3FFF(U+3000からU+3FFFまで) Unicode一覧 4000-4FFF(U+4000からU+4FFFまで) Unicode一覧 5000-5FFF(U+5000からU+5FFFまで) Unicode一覧 6000-6FFF(U+6000からU+6FFFまで) Unicode一覧 7000

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